2027年1月10日(日)より放送される大河ドラマ『逆賊の幕臣』の語りを青木崇高が務めることが発表された。
同情報は、10月31日に群馬・高崎芸術劇場で開催されたイベント『大河ドラマ「逆賊の幕臣」プレリュードin高崎』にてサプライズで明かされたもの。あわせて、初回放送日にパブリックビューイングを開催することも発表された。
同イベントには、主演・松坂桃李演じる小栗忠順の妻・みち役を務める上白石萌音、栗本鋤雲役の青木崇高、荒川祐蔵役の草川拓弥、佐藤藤七役の甲本雅裕と、制作統括の勝田夏子が登壇。トークでは、小栗忠順の人物像やそれぞれが演じる役柄の魅力、作品への意気込みなどを語った。最後には松坂からのメッセージ映像も流され、同イベント終了後に上白石、青木、甲本は小栗忠順の菩提寺である群馬・高崎の東善寺を訪問した。
さらに、上白石、青木、草川、甲本より、同イベントや作品のゆかりの地を訪れた感想などのコメントが公開された。青木は「目立ちすぎず、小栗忠順に寄り添うような語りを届けたいと思います」と語りへの意気込みも表明している。


みち役:上白石萌音 コメント
きょうのイベントのお客様は、毎回ちょっとしたことで拍手してくださるので、すごく心が温かくなりました。権田村で過ごした時間や、そのあとの逃避行のときも、この町の人にすごく助けてもらったということが言い伝えとして残っているので、そういう土地柄も関係しているのかなと感じました。その残り香を感じられるような今日の時間を大事に覚えておきながら、みち役を演じようと思います。また、ゆかりの高崎市倉渕の地を訪れてみますと、すごく穏やかな空気を感じました。みちさんにも、この地で忠順と穏やかに過ごせた日々が少しはあったと聞いていますので、同じ空気を感じることができて、とてもよい一日になりました。
栗本鋤雲役・語り:青木崇高 コメント
放送前にも関わらず多くの方が来場してくださったこと、本当に感謝しています。高崎市全体が熱を帯びていることを肌で感じましたので、私たちは「逆賊の幕臣」でお返しができたらなと思いますし、撮影はまだまだ続くのでまた高崎に足を運ぶ機会があればうれしいです。このイベントに登壇したことも、今後の撮影の一つの糧となりました。またイベント内で語りを務めることも発表しました。誰が語りを担当するかのクイズでは、ほとんどの皆さんが上白石さんだと予想されていたので、良いサプライズになったのではないかなと思います(笑)。目立ちすぎず、小栗忠順に寄り添うような語りを届けたいと思います。
荒川祐蔵役:草川拓弥 コメント
大河ドラマのイベントに登壇することは初めてだったのでやっぱり緊張しましたが、出演者の皆さんと一緒に登壇できたことがまずうれしかったです。そして今日ご来場いただいた皆さんの温かさにも触れて、早く「逆賊の幕臣」を届けたいという気持ちになりました。特に温かい拍手が印象に残っていて、祐蔵というキャラクターをより立体的に届けたいという思いも新たにしました。イベント内でのクイズも出演者の皆さんと楽しむことができましたし、観客の皆さんの予想を裏切るクイズもあって楽しかったですね(笑)。
高崎市にはお仕事で何度か訪れていますが、この温かいすてきな地でまた皆さんと再会できるように頑張りたいと思います。ぜひ「逆賊の幕臣」楽しみにしていてください。
佐藤藤七役:甲本雅裕 コメント
きょうイベントに来ていただいた方は、10倍という応募があったと聞きましたけど、いろいろなところから集まってくださったにもかかわらず、 ステージ上から見ていると、すごく皆さんの一体感を感じました。その様子に触れて、自分たちがこれから作品作りをしていく上で、もっともっと一体感を持って、撮影に臨みたいと思いましたし、それを見ていただければなと思いました。
イベントの後、訪ねた権田村は、藤七が生活していた村なので、懐かしいという思いになりました。小栗さんのお墓を前にしたときは、「まだまだ撮影が続いておりますので、これからも一緒に歩んで行ってください」という気持ちで手を合わせました。
2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』
【放送予定】2027年1月10日(日)放送開始 ★初回は15分拡大版
[総合] 日曜 夜 8時00分~8時45分/(再放送)翌週土曜 午後1時05分~1時50分
※NHK ONE にて同時・見逃し配信予定
[NHK BS] 日曜 午後 6時00分~6時45分
[BSP4K] 日曜 午後 0時15分~1時00分/(再放送)日曜 午後 6時00分~6時45分
【作】 安達奈緒子
【出演】 松坂桃李 ほか
※初回放送日にパブリックビューイングを開催予定。