2027年度前期の連続テレビ小説『巡るスワン』の追加キャスト第2弾が発表された。
同作は、バカリズムが脚本を手がけ、森田望智が主人公の小松美咲を演じるオリジナル作品。長野県の架空の町・佐和市を舞台に、佐和警察署生活安全課で警察官として働く美咲の日常が描かれる。
今回発表されたのは、物語の中心となる生活安全課で美咲とともに働く8名を演じるキャスト。巡査部長の金子沙織役を連続テレビ小説初出演となる臼田あさ美、巡査の山田拓也役を岡山天音が演じる。同じく生活安全課のメンバーとして、吉田美月喜、平原テツ、大津尋葵、諏訪珠理、矢作兼、野間口徹の出演が決定した。
あわせて、各キャストによるコメントも公開されているほか、野田紗代が手がけた番組ロゴも発表された。
森田望智 コメント
役:主人公 小松 美咲(こまつ・みさき)
◆新たな出演者決定について
美咲と共に、市井の暮らしを守る生活安全課に、こんなにも多彩で魅力的なキャストの皆さんが集まり、心からワクワクしています。
同じ制服を着て過ごす時間の中で、きっとひとつの「家族」のような呼吸が育まれていく予感がしています。皆さんと一緒に、どんな表情が生まれ、どんな空気が紡がれていくのか、今からその日が待ち遠しくてなりません。
◆番組ロゴ決定について
諏訪湖のほとりで、朝のほんわかした日差しを浴びている――そんな何気ない一瞬を想像させてくれる素敵なタイトルロゴ。
思わず「かわいい!」と声に出してしまいました。
なんでもない当たり前の毎日。
だからこそ、なくてはならない豊かな日常が始まりそうです。
臼田あさ美 コメント
(連続テレビ小説初出演)
役:金子 沙織(かねこ・さおり) / 佐和警察署 生活安全課 巡査部長
①「巡るスワン」に出演される意気込み
森田さん演じる主人公の先輩役を演じます。至って普通の、どんな職場にもいそうな先輩でありながら、さらっと的を射た発言をして、気持ちの良い人という印象を受けました。力を抜いて演じてこそ、キャラクターが出てくるのではないかと思うので、心強い共演者の皆様との空気感を大切に、楽しみながら演じていければと思います。
②連続テレビ小説への出演歴やその際の思い出、“朝ドラ”に対する印象 ※出演歴は上記も参照ください
「梅ちゃん先生」のスペシャル回に出演し、ほんの少し〝朝ドラの空気〟を味わうことはできたのですが、連続テレビ小説としての出演は初めてになります。今回はバカリズムさんの脚本ということで、今までとは違う新しい〝朝ドラ〟が生まれるのが今から楽しみです!
③物語の中心は、警察署の「生活安全課」。警察官という職業へのイメージや思い出などについて
割と最近、スマホを落としてお世話になりました。すぐに気がついたので近くにあると思い、別のデバイスからGPSで自分のスマホを確認したら、交番に届けられていました。親切に対応していただき、ありがとうございました。
④舞台となる「長野県 佐和市」は、長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町。長野県や諏訪エリアの印象は?
長野県には、美味しいお店も温泉も大自然も、私の好きなものばかりです。山登りが趣味なので、登ってみたい山もたくさんあります。時間があったら、散策したいなと思ってます。
岡山天音 コメント
(連続テレビ小説出演歴「ひよっこ」)
役:山田 拓也(やまだ・たくや) / 佐和警察署 生活安全課 巡査
①「巡るスワン」に出演される意気込み
今回、山田拓也役で参加させていただく事になりました。誰も見た事のない、新たな朝ドラの誕生を予感しています。
バカリズムさん脚本のもと、吉田照幸監督はじめスタッフの皆様、主演の森田望智さんやキャストの方々が編まれる、なんてことないのにおかしみに溢れてしまった世界を、僕自身楽しみに待っています。その世界の端っこで山田の、取るに足らない小さな生活を、粛々と送りたいと思っています。
②連続テレビ小説への出演歴やその際の思い出、“朝ドラ”に対する印象 ※出演歴は上記も参照ください
2017年に「ひよっこ」の撮影に参加させていただきました。当たり前ですが長期の現場で、目まぐるしく展開してゆく役の人生に目を回しました。ですが他の現場では味わえない、特別な感覚がありました。
③物語の中心は、警察署の「生活安全課」。警察官という職業へのイメージや思い出などについて
日常の中でふとすれ違った時に迫力を感じます。皆様佇まいに独特の存在感があり今回、自分もその肩書きを演じさせていただける事が楽しみです。
④舞台となる「長野県 佐和市」は、長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町。長野県や諏訪エリアの印象は?
以前、撮影で行かせていただいた事があるのですが、自然が広大でとても素敵でした。
また改めて足を運ぶ機会をいただけて嬉しいです。
吉田美月喜 コメント
(連続テレビ小説初出演)
役:伊藤 陽菜(いとう・はるな) / 佐和警察署 生活安全課 巡査
①「巡るスワン」に出演される意気込み
私が演じる伊藤陽菜は、今の子らしい軽やかなテンポ感を持ったキャラクターだと感じました。どこか達観しているような雰囲気がありながらも、憎めない可愛らしさがあり、とても魅力的で素敵な役をいただけたことを心から嬉しく思っています。皆様との撮影を通してしっかりと役と向き合いながら大切に演じていきたいです。穏やかで個性豊かなメンバーが集まる生活安全課の中で、新鮮な空気を吹き込む存在になれたら嬉しいです。
②連続テレビ小説への出演歴やその際の思い出、“朝ドラ”に対する印象 ※出演歴は上記も参照ください
今回、朝ドラに出演させていただくのは初めてになります。幼い頃、祖母と二人で観ていた時から、俳優を始めた今も変わらず憧れの場所です。そんな作品に参加させていただけることが本当に嬉しく、今でもどこか信じられない気持ちでいっぱいです。素敵なキャスト・スタッフの皆様とご一緒できることをとても楽しみにしております。
そして多くのことを学びながら、自分自身も成長していけたらと思っています。
③物語の中心は、警察署の「生活安全課」。警察官という職業へのイメージや思い出などについて
小学生の頃、警察官の方々が学校で防犯訓練を実施してくださったことが、今でもとても印象に残っています。犯人役の警察官の方の迫真の演技に、怖さのあまり泣きそうになってしまう子もいましたが、私は「ここまで真剣に教えてもらえると、いざという時の行動を具体的にイメージしやすいな」と思っていました。子ども扱いせず、本気で向き合ってくださる訓練に深く感銘を受けたことを覚えています。
④舞台となる「長野県 佐和市」は、長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町。長野県や諏訪エリアの印象は?
諏訪湖周辺は初めていくのですが、湖をぐるっと一周できる遊歩道があるみたいなので、のんびり町と湖を眺めながら散歩してみたいです。あと、花火も有名なので、どこかのタイミングで見られたら嬉しいなと思っています。
平原テツ コメント
(連続テレビ小説出演歴「ゲゲゲの女房」「花子とアン」「まんぷく」「エール」「ちむどんどん」「らんまん」)
役:関 誠(せき・まこと) / 佐和警察署 生活安全課 係長(警部補)
①「巡るスワン」に出演される意気込み
関誠は物腰柔らかいけど何処かぬけている。ちょっとしただらし無さ等は普段の自分と似ていると思います。そんな少し残念なおじさん上司を演じるのですが、自分と似通っているせいか気負い無く楽しんでやれそうです。警察ドラマというとヒリッとした印象があるかもしれませんが、日常のあるあるやゆる〜い些細な事件、登場人物の人間臭さなどを是非楽しんでください!
②連続テレビ小説への出演歴やその際の思い出、“朝ドラ”に対する印象 ※出演歴は上記も参照ください
基本的に酷い事するイヤ〜な役が多かったです(笑)
③物語の中心は、警察署の「生活安全課」。警察官という職業へのイメージや思い出などについて
警察官という職業は厳格でお堅いイメージだったんですが、交番で道を尋ねた際3人の警察官が優しくて明るくて話しててめちゃくちゃ楽しかったんです。その時にイメージ払拭しましたが、結局職業云々ではなく人として素晴らしいかどうかが重要なんですよね。
④舞台となる「長野県 佐和市」は、長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町。長野県や諏訪エリアの印象は?
長野県諏訪市は自然豊かな印象で、特に諏訪湖を目の前で観てみたいです。諏訪市の事を調べてると観光やグルメ情報がたくさんあって笑みがとまりません。諏訪市周辺は関東風と関西風が混在する鰻の激戦区らしいので、是非食べてみたいです!
大津尋葵 コメント
(連続テレビ小説出演歴「あまちゃん」 「半分、青い。」 「エール」 「おかえりモネ」「虎に翼」)
役:河西 健太(かさい・けんた) / 佐和警察署 生活安全課 巡査部長
①「巡るスワン」に出演される意気込み
出演が決まり、何より自分自身が一番驚いております。まだ撮影は始まっていませんが、今からワクワクとプレッシャーで胸がいっぱいです。(プレッシャーの比率が多めです。) 自分らしく、楽しみながら。皆さんの朝に笑顔をお届けできたら嬉しいです。
②連続テレビ小説への出演歴やその際の思い出、“朝ドラ”に対する印象 ※出演歴は上記も参照ください
連続テレビ小説「エール」に出演した際に、役でバスハーモニカを吹くシーンがありました。猛練習に猛練習を重ねて、演奏会のシーンを無事に撮り終えることができ、大きな達成感がありました。家で練習すると近所迷惑になるので、カラオケ店の部屋で何時間も猛練習したのが懐かしいです。
③物語の中心は、警察署の「生活安全課」。警察官という職業へのイメージや思い出などについて
小学生の時に見知らぬ若者にお金を脅し取られたことがあります。子供ながらにとっても怖かったです。近くの交番へ行き、お巡りさんに事情を説明すると、「怖かったね。落ち着くまでここにいていいよ」とお茶を出してくれました。その言葉に気持ちが落ち着いて、安心したのを今も覚えてます。あの日のお巡りさん、ありがとうございました。
④舞台となる「長野県 佐和市」は、長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町。長野県や諏訪エリアの印象は?
旅行で長野県白馬村を訪れたことがあります。長野オリンピックの舞台となった白馬ジャンプ競技場のジャンプ台を目の前にしてテンションが上がりました。撮影で諏訪を訪れる際は、美味しいご飯や温泉を楽しみにしています。
諏訪珠理 コメント
(連続テレビ小説初出演)
役:岩波 大輝(いわなみ・だいき) / 佐和警察署 生活安全課 巡査
①「巡るスワン」に出演される意気込み
岩波大輝には、「頭の中でずっと会話をしている人」のような印象を受けます。僕はそういう人が好きです。きっと正直者で真っ直ぐな人なんだと思います。でもこれから彼を演じていくなかで、彼へのそんな印象ももしかしたら変わっていくかもしれません。少し嫌な一面も見つかるかも。そんな変化や発見を楽しみながら、ご一緒する皆さんと素敵な生活安全課を作れるように、撮影に臨めればと思います。
②連続テレビ小説への出演歴やその際の思い出、“朝ドラ”に対する印象 ※出演歴は上記も参照ください
初参加です!僕が生まれるずーっと前から続いてきた朝ドラの歴史に、まさか加われる日が来るなんて思いもしていませんでした。大変光栄です。贅沢な日々を噛み締めながら、大切に参加します。
③物語の中心は、警察署の「生活安全課」。警察官という職業へのイメージや思い出などについて
少し前まで本当によく落とし物をしていたので、その度に警察の方に助けていただきました。いつも優しく丁寧に対応してくださって感謝しかありません。落とし物気をつけます、、!
④舞台となる「長野県 佐和市」は、長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町。長野県や諏訪エリアの印象は?
諏訪市には撮影で一ヶ月ほどお邪魔したことがあります。出会った方々が皆さん優しくて、それ以来大好きなところです。よく行っていた定食屋さんがあるのですが、ご飯を毎回大盛りにしてくれて、とにかく有り難くてパワーをもらっていました。街の風景も大好きなので、撮影自体も楽しめたらと思います。
矢作兼 コメント
(連続テレビ小説初出演)
役:藤森 哲也(ふじもり・てつや) / 佐和警察署 生活安全課長(警部)
①「巡るスワン」に出演される意気込み
台本を読んだだけで声を出して笑っちゃうぐらい面白かったので、バカリズムありがとうと思いました。聞いたところで特に何も出来ないのですが一応メールでどんな感じで演じればいいのか確認したところ、当て書きなのでそのまんまやってくれればいいと言われ、バカリズムありがとうと思いました。ただ、難しそうなセリフが結構あったのでバカリズムふざけるなと思いました。頑張ります。
②連続テレビ小説への出演歴やその際の思い出、“朝ドラ”に対する印象 ※出演歴は上記も参照ください
朝ドラに出るのはもちろん初めてです。まさか自分が朝ドラに係るなんて思ってなかったのでビックリしています。
母親を含め親戚一同高齢なので、みんなを喜ばせる事ができて嬉しいです。
③物語の中心は、警察署の「生活安全課」。警察官という職業へのイメージや思い出などについて
10代の頃池袋で遊んでいた時、西口交番のお巡りさんが私の履いていたウエスタンブーツを見て、「○○(ブランド名)のブーツ?」と聞いてきて、「お巡りさん○○知ってるなんてオシャレじゃん」と上から目線で応えたことを思い出しました。
④舞台となる「長野県 佐和市」は、長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町。長野県や諏訪エリアの印象は?
長野県は白馬、志賀高原に子供の頃よくスキーに行っていたので好きな場所です。10年ぐらい前に初めて諏訪大社に行った時、相方の小木がここは確実に神様がいると言っていたのでそうなんだと思います。
野間口徹 コメント
(連続テレビ小説歴「ゲゲゲの女房」 「おひさま」 「梅ちゃん先生」 「あまちゃん」 「とと姉ちゃん」 「エール」)
役:平林 大輔(ひらばやし・だいすけ) / 佐和警察署 生活安全課 係長(警部補)
①「巡るスワン」に出演される意気込み
当て書きなのか?どこかで見られていたのかも?と思うほど似ている部分があります。自分と似ている役を演じるのが一番難しいので、きっとヒーヒー言いながらやることになるのではと。同課の愉快な面々と、楽しくやれたらと思っております!
②連続テレビ小説への出演歴やその際の思い出、“朝ドラ”に対する印象 ※出演歴は上記も参照ください
今まで6作品に出演させてもらってます。ほぼ主人公と敵対するか、気味の悪い人の役だったのですが「エール」では支える側の役をいただき、視聴者の方の反応も180度変わったのを覚えています。
③物語の中心は、警察署の「生活安全課」。警察官という職業へのイメージや思い出などについて
お世話になったことはありません…
10年くらい前まで、職務質問はよくされてましたけど。怪しかったのでしょうか。
④舞台となる「長野県 佐和市」は、長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町。長野県や諏訪エリアの印象は?
大学が長野県だったので、諏訪湖にも何度か行きました。ロケのスケジュールと、諏訪湖の新作花火が重なると嬉しいなと思っています。
野田紗代(ロゴデザイン) コメント
今回の朝ドラの主人公は、壮大な夢を追いかけたり、偉人だったり、有名だったりしない。リアルで等身大な今を生きる女性警察官。
それはこのドラマの一番の魅力だと感じました。何も変わらない毎日の朝のはじまりに、くすっと誰かが笑顔になる。
そんなドラマの世界観を、風に吹かれながら、スイスイと日々を気持ちよく進んでいくスワンをモチーフに、曲線をベースとした、平和でどこか懐かしさを感じるロゴに落とし込みました。
バカリズムさんの脚本と、森田望智さんが演じる警察官が彩る「あたらしい」朝ドラが、たくさんの人の日常に届きますように。
2027年度前期 連続テレビ小説『巡るスワン』

【放送予定】 2027年春 ※NHK ONE で同時・見逃し配信予定
【制作スケジュール】 2026年秋 クランクイン予定
【 作 】 バカリズム
【スタッフ】 制作統括:桑野智宏
プロデューサー:舩田遼介
演出:吉田照幸 松木健祐 尾崎達哉 ほか
■物語
長野県佐和市で生まれ育った主人公・小松美咲は、警察学校を卒業後、交番などで経験を積み、現在は故郷の長野県警佐和署生活安全課で警察官として働いている。生活安全課の使命は、事件を未然に防ぐこと。取扱うのは、悪徳商法、不法投棄、行方不明者、少年非行、DVやストーカー、風俗営業の許認可、防犯啓発活動など多岐にわたる。新聞もテレビも取り上げない地味な仕事に時折物足りなさを感じつつも、佐和署生活安全課の個性的な上司や先輩、後輩たちと真面目に業務に取り組んでいる。
休日になると、高校の同級生とカフェや旅行に行ったり、たまに遊びにくる姉と自宅でゴロゴロしたりと、のんびりとした時間を過ごしている。しかし、友人の車の助手席に座っていると、パトカーでの癖が出てしまいつい安全確認をしたり、バックの誘導をしそうになったりすることもある。
そんな日々を過ごしながら、美咲は今日も職務に励む。「今日もなんにも起きませんように。」
※佐和市は、長野県諏訪市など諏訪湖周辺をイメージした架空の町です。









