朗読劇『ラヴ・レターズ〜SENDAI PARCO2 10th Anniversary Special〜』が、8月23日(日)に宮城の電力ホールで上演される。
仙台PARCO2の開業10周年を記念して開催される特別公演。同作品は、1989年にニューヨークで誕生したA.R.ガーニーによる朗読劇で、2人の俳優が手紙のやり取りを読み継ぎながら、一組の男女の人生を浮かび上がらせる名作として知られている。日本では1990年の初演からパルコ・プロデュース作品として上演を重ね、およそ530組を超えるキャストがこれまでに演じてきた。
演出を手がけるのは、2017年から同作の演出を手がける藤田俊太郎。出演者として、宮城県出身の千葉雄大と、連続テレビ小説『虎に翼』で主人公を演じる伊藤沙莉の2名が発表された。
チケットの一般発売は、7月11日(土)から開始。あわせて、千葉、伊藤、演出の藤田からのオフィシャルコメントも公開された。
千葉雄大 コメント
仙台 PARCO2 開業 10 周年おめでとうございます。その記念公演として、故郷でラヴ・レターズを上演できること、心からうれしいです。親愛なる伊藤沙莉さんとのやり取りはたのしみでもあり、緊張感もあるのですが、僕たちなりの『ラヴ・レターズ』をお届けできたら幸いです。
伊藤沙莉 コメント
仙台 PARCO2 開業 10 周年
おめでとうございます。このような記念すべき公演に
歴史ある作品で親愛なる千葉雄大さんと
共演させていただけること
とても幸福にありがたく思っております。朗読劇は初めてなので
右も左も上も下も
という感じではありますが
藤田さんや千葉さんと
時代背景や解釈を擦り合わせて
楽しんでやれたら良いなと思います。がんばります。
藤田俊太郎 コメント
仙台 PARCO2 開業 10 周年おめでとうございます。この記念公演での素敵なカップルの誕生を心から嬉しく思います。宮城出身、彩にあふれ清々しく素晴らしいお芝居をされる千葉雄大さん。うつくしさと慈しさを持った、愛いっぱいの表現者、伊藤沙莉さん。激動のアメリカ、20世紀を生きた男女の深愛の物語、朗読劇の金字塔に新たな 1 ページが刻まれること、上演に向けた稽古が楽しみです。東北公演は、24 年の秋田公演以来約 2 年ぶり。秋田市で生まれ育った私にとって仙台は憧れの地です。心からの愛を込めて、劇場で観客の皆様をお待ちしております。
藤田俊太郎 ⒸKEI OGATA
ラヴ・レターズ ~SENDAI PARCO2 10th Anniversary Special~
作=A.R.ガーニー 訳=青井陽治 演出=藤田俊太郎
仙台公演
■会場:電力ホール
■料金(全席指定・税込):8,000 円 / U-30 チケット=3,500 円 [観劇時 30 歳以下対象]
※U-30 チケットは要身分証明書(コピー・画像不可、原本のみ有効)、当日指定席券引換/チケットぴあにて一般発売日より先着販売(当日券取扱なし)、連席購入不可(連席ご希望の場合は指定席をご購入ください)
※本公演は大変静かな作品ですので開演時間までにご入場いただけない場合、第 2 幕よりご入場いただきます。
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※公演が中止となる場合を除き、お客様のご事情によるチケットの払い戻しはいたしません。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※車椅子席をご希望の方は事前にチケットを購入の上、サンライズプロモーション 0570-00-3337(平日 12:00~15:00)までご連絡くださいませ。
■日程/出演者
8 月 23 日(日) 17:00 千葉雄大 & 伊藤沙莉
■一般発売日:
2026 年 7 月 11 日(土)
■チケット取扱い
チケットぴあ セブンイレブン店舗(P コード:543-486)
ローソンチケット ローソン、ミニストップ店内 Loppi(L コード:22275)
イープラス ファミリーマート店舗
■チケットに関するお問合せ=サンライズプロモーション 0570-00-3337(平日 12:00~15:00)
■公演に関するお問合せ=パルコステージ 03-3477-5858
主催 サンライズプロモーション 協力=仙台 PARCO 企画・製作=株式会社パルコ
〈ストーリー〉
かけがえのないあなたへ贈る、リーディングドラマ
男と女二人だけ。手紙を書き手紙を読む・・・
今夜あなたもラヴ・レターを書きたくなるでしょう。
幼馴染のアンディーとメリッサ。自由奔放で感覚人間のメリッサ。真面目でいつも何かを書いているアンディー。思春期を迎えて彼らは一番近い異性としてお互い十分相手を意識しはじめる。しかし、ついに決定的に結ばれるチャンスを迎えた夜、二人は友達以上にはなれない自分たちを発見する。大学を出た二人はそれぞれ結婚し、まったく別の道を歩き始める。海軍を経て法曹界に入り上院議員まで登りつめるアンディー。アートの道に進んだものの行き詰まって精神的破綻をきたすメリッサ。久しぶりに再会した二人は別々に過ごした日々を取り戻すかのようだった。しかし・・・。50年にわたる手紙のやりとりで綴られていく、二人の物語。
