indigo la Endが10月25日(水)に発売するアルバム『哀愁演劇』の収録楽曲が発表された。
2年8ヶ月ぶりのリリースとなる同アルバムは全15曲を収録。今年バイラルヒットしサブスクリプションサービスのチャート上位にランクインした”名前は片想い”、FM802の春のキャンペーンソングのセルフカバー”春は溶けて”、韓国のラッパー・pH-1とコラボした”ラブ feat.pH-1”といった話題曲をはじめ、”芝居”、”パロディ”といったアルバム名「哀愁演劇」から連想されるタイトルの楽曲も収録されている。また、アルバムリリースに向け新たなアーティスト写真も公開された。
アルバムのパッケージ商品は3形態の発売となり、初回生産限定盤A(CD+DVD)、B(CD+Blu-ray)には昨年11月に開催されたバンド初の日本武道館でのライブ映像が全編収録され、初回生産限定盤C(3CD)は同公演のライブ音源CDが2枚組で収録される。
indigo la End『哀愁演劇』
10月25日(水)発売
予約受付中:indigolaend.lnk.to/aishuengeki
【収録楽曲】
- カンナ
- 名前は片想い
- 忘れっぽいんだ
- 芝居
- 愉楽
- 瞳のアドリブ
- そのままの冷たさで
- 暗愚
- ヴァイオレット
- ラブ feat.pH-1
- 春は溶けて
- パロディ
- 邦画
- Gross
- プルシュカ