CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち
2011年からシンガーソングライターとして活動を開始。2015年、1stフルアルバム『Tabiji』をリリース。2022年、アルバム『言葉のない夜に』では盟友・魔法バンドのメンバーと共に制作し、全国各地でツアーライブやフェスに出演。優河 with 魔法バンドとして、NHK総合ドラマ『月食の夜は』の主題歌、劇伴を担当し、2023年3月にサウンドトラック『月食の夜は』を配信リリース。2024年9月4日、4thアルバム『Love Deluxe』を発表。テレビCMのナレーションや歌唱、サウンドロゴ、ミュージカルなど、幅広い活動を展開している。藤原さくらと優河でJane Jade(ジェーンジェイド)としても活動中。
乾和代
奈良県出身。京都市在住。Web媒体ANNTENNAにてライターとして活動。
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坂東龍汰
1997年5月24日生まれ、北海道出身。2017年に俳優デビュー。2022年、映画『フタリノセカイ』で「第32回日本映画批評家大賞」新人男優賞を受賞。近年の主な出演作には、映画『春に散る』(2023年)、『バカ塗りの娘』(2023年)、『一月の声に歓びを刻め』(2024年)『若武者』(2024年)、ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS)、『きのう何食べた?season2』(TX)、『RoOT / ルート』(TX)、『366日』(CX)などがある。待機作には映画『シサㇺ』(9月13日公開)、『ふれる。』(10月4日公開)、『君の忘れ方』(主演・25年1月17日公開)、ドラマ『ライオンの隠れ家』(TBS10月期)がある。
岡安いつ美
1988年茨城県生まれ、京都市在住。大学卒業後に京都市内のライブハウスに就職し、2012年にウェブメディア・ANTENNAを立ち上げる。取材・撮影・執筆を担い、多くの記事を制作する。後にウェブディレクターとしてさまざまな企業のウェブサイトの制作や保守管理を行い、2019年よりフォトグラファーとして独立。雑誌やウェブ媒体の取材をはじめ、結婚式や音楽写真などの人物の撮影を行う。
永井純一
1977年兵庫県生まれ。関西国際大学社会学部准教授。博士(社会学)。専門は音楽社会学、メディア研究。世界の音楽フェスを巡り、社会との関係を研究する。著書に『ロックフェスの社会学――個人化社会における祝祭をめぐって』(2016、ミネルヴァ書房)、共著に『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか』(2019、花伝社)、『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか』(2019、花伝社)、『クリティカル・ワード ポピュラー音楽〈聴く〉を広げる・更新する』(2023、フィルムアート社)など。
沼田学
北海道出身。写真家。ゲリラ出張餅つきユニット『もちはもちや』主宰。
書籍、広告、WEB、ムービーなどを中心にアンダーグラウンドな文化をドキュメントすることに軸足をおき、地下に潜行奮闘中。
著作に築地市場の人達を定点観測した写真集「築地魚河岸ブルース」(東京キララ社)。
餅つきが好きすぎて出張餅つき屋『もちはもちや』を始めました。臼杵持参でどんな場所でもやりますのでご用命ください!
https://www.instagram.com/numatamago/
渡邉隼
1999年、埼玉県生まれ。写真家。牛飼いのもとで修行を積んだことがある、乳製品がすき。写真家として雑誌・WEB・広告などジャンルを問わず様々な写真表現を行うほか、登山ガレージブランドatelierBluebottleにて縫製を担当するなど、活動は多岐にわたる。
佐藤祐紀
1988年北海道旭川市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。
MVなどの音楽映像制作をメインに、写真家としても活動している。
NOT WONKの活動初期からライブやRECなどに帯同し、写真/映像を撮影している。
Instagram:https://www.instagram.com/satoyuki0823
竹田ダニエル
1997年生まれ、米カリフォルニア出身・在住。カリフォルニア大学バークレー校大学院在学中。エージェントとして日本と海外のアーティストをつなげ、音楽と社会を結ぶ活動を続ける傍ら、ライターとして執筆。文芸誌「群像」の連載をまとめた初の著書『世界と私のA to Z』に続き、2023年秋に『#Z世代的価値観』(いずれも講談社)を刊行。
武田砂鉄
1982年生まれ。東京都出身。大学卒業後、出版社勤務を経て、2014年からフリー。『紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす 』で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。他の著書に『日本の気配』『わかりやすさの罪』『偉い人ほどすぐ逃げる』『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『今日拾った言葉たち』『父ではありませんが』『なんかいやな感じ』などがある。TBSラジオ『武田砂鉄のプレ金ナイト』でパーソナリティ、文化放送『大竹まことゴールデンラジオ!』火曜レギュラー。
金原由佳
兵庫県神戸市出身。関西学院大学経済学部卒。これまで2000人以上の映画人、俳優にインタビュー。著書に、映画における少女と暴力性を考察した『ブロークン・ガール 美しくこわすガールたち』(フィルムアート社)。共著、編著に『伝説の映画美術監督たち×種田陽平』(SPACE SHOWER BOOKS)、『相米慎二という未来』(東京ニュース通信社)、『相米慎二 最低な日々』(ライスプレス)。ほかに『作家主義ロウ・イエ』『作家主義相米慎二 2023台風クラブ シナリオ完全採録』(A PEOPLE)などに寄稿。
原ちけい
1998年、山梨県生まれ。アート、ファッション、写真領域を中心に展示企画や執筆活動、リサーチを行う。国内デザイナーズブランド・リサーチアシスタント。近年企画した展示に、「甲斐絹をよむ」(Fuji Textile Week 2023、山梨、2023)、「遊歩する分人」(MA2 Gallery、東京、2022)、「Tokyo Fashion Stride」(新丸の内ビルディング,東京,2023,2022)など。これまでの寄稿媒体にThe Fashion Post, artscape, Tokyo Art Beat, me and you magazine, Fashion Snap, Blutus, Popeye web, IMA, ARToVILLAなど。
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