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放映前の新作シリーズ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の制作資料も初公開
全ての作品について触れられないのが残念だが、会場には他にも『イノセンス』『攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』『攻殻機動隊ARISE』『攻殻機動隊 新劇場版』『攻殻機動隊 SAC_2045』それぞれのエリアがある。さらに驚くべきことに……。

2026年7月放映予定(展覧会会期中は未公開!)の新作『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』(制作:サイエンスSARU)の制作資料まで展示されている! 放映前の作品の資料が先駆けて公開されるのはとても珍しいことなのだそう。全アニメ作品を網羅する、というこの展覧会の強い意志を感じさせる展示なのでぜひ注目を。

ARゴーグルを使ったガイド「電脳VISION」の締めくくりでは、シリーズを象徴する「ネットは広大だわ」のセリフとともに、夜の街にダイブしていく主人公の名シーンがAR技術で再現される。取材時も十分胸が熱くなった演出だが、これは夜に見たら更に鳥肌ものになりそうだ。TOKYO NODE(45階)の窓は日没後にはロールスクリーンが上がり、展示の背景にリアルな東京の夜景が広がるからだ。詳細は展覧会公式HPで参照いただきたいが、基本的に月 / 金以外は21時までやっているようなので、敢えて夜間を狙って会場を訪れるのもおすすめである。