11月4日(水)から8日(日)に開催される『アートウィーク東京』(AWT)の無料シャトルバス「AWT BUS」が巡回するルートが公開された。
メイン会場を設けず、都内56の美術館やギャラリーがそれぞれ開催する展覧会や、AWT独自のプログラムなどを自由に巡ることができる同イベント。11月6日(金)から8日(日)の3日間は、参加施設をつなぐ無料のシャトルバス「AWT BUS」が運行される。今回は各エリアをまわる6つの巡回便に加え、表参道の「AWT BAR」と大手町の「AWT VIDEO」をダイレクトに結ぶ直行便が登場。バスは10時から18時まで運行し、どのバス停からも乗り降りは自由となっている。また、配布される「AWT参加証(リストバンド)」を参加美術館で提示すると、一部の展覧会で割引が適用される。


あわせて各種プログラムの事前予約も開始された。『アートバーゼル』と共同で実施する「コレクター初心者向けミートアップ」では、アート鑑賞や購入の方法から世界のアート界の最新情報、コレクションの傾向までを立体的にとらえるトークを実施する。また、ギャラリストやスタッフの解説を聞きながら参加ギャラリーや特別展「AWT FOCUS」、ポップアップバー「AWT BAR」を巡る「コレクター向けガイドツアー」も用意されている。
建築プログラム「TOKYO HOUSE TOUR」では、妹島和世が企画監修を務め、東京に現存する名住宅建築を巡る。東孝光設計の「塔の家」、伊東豊雄設計の「花小金井の家」「小金井の家(現・ムジナの庭)」を訪れるほか、本年は新たに篠原一男設計の「地の家」と坂本一成設計の「代田の町家」が訪問先に加わる。
そのほか、キッズ・ユース向けアートウォーク&ワークショップ、アート教育付き託児サービスなどが実施される。さらに、秋のアート巡りを彩る取り組みとして、公式サイトのマップにて「AWT EATS」が公開中。それぞれの土地をよく知る同イベント参加施設の推薦をもとに選ばれた、個性豊かな53軒の飲食店が紹介されている。

また会期中は、松屋銀座で開催される『アートのある暮らし』展や、渋谷PARCOでの『AWT×SHIBUYA PARCO ART NIGHT「REVOLIC -Revolution Holic/革命中毒」』など、様々なコラテラルイベント(関連イベント)も予定されている。
「AWT BUS」

運行日時:11月6日(金)~8日(日)10:00~18:00
料金:無料
各バス停を約15分間隔で巡回
※ 施設によりバス運行時間と営業時間が異なる場合があります。
※ 最新の営業時間は各施設の公式サイトでご確認ください。
『アートウィーク東京』

名称:アートウィーク東京(欧⽂:Art Week Tokyo、略称:AWT)
会期:2026年11⽉4⽇(水)〜8⽇(⽇)10:00〜18:00
会場:都内の参加美術館・ギャラリー、AWT FOCUS、AWT BARほか各プログラム会場
主催:⼀般社団法⼈コンテンポラリーアートプラットフォーム
提携:アートバーゼル(Art Basel)
特別協⼒:⽂化庁
『アートウィーク東京モビールプロジェクト』
会期:2026年11月6日(金)~8日(日)10:00〜18:00
主催:東京都/アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会
料金
・AWT BUSの乗車無料。
・参加ギャラリーの入場無料。参加美術館ではAWT会期中に限り所定の展覧会にてAWT特別割引適用。
参加施設
参加施設および、各施設の展覧会情報は公式サイトで順次公開しています。
コーポレートパートナー
オフィシャルパートナー:SMBCグループ
ホテルパートナー:オークラ東京
ビバレッジパートナー:ルイナール
リードメディアパートナー:フィナンシャル・タイムズ
メディアパートナー:The Art Newspaper
メディアパートナー:日本経済新聞社
メディアパートナー:ArtReview Asia
メディアパートナー:Design Anthology