『アートウィーク東京』(AWT)のプログラムである『AWT TALKS』のシンポジウムが、11月6日(金)に東京の慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎ホールで開催される。
『不安の記憶——現代美術と歴史の残響』と題した同シンポジウムでは、歴史をめぐる対立や検閲、プロパガンダが世界中で激しさを増すなか、現代アートがいかにして歴史の残響に向き合い、芸術が持つ「記憶をつくる力」をどう編み直せるのかを議論する。参加は事前申込制となり、参加費は無料。また、同シンポジウムは英語で進行され、日本語への同時通訳が行われる。
登壇者には、東京を拠点とする美術史・社会史研究者の足立元、『第61回ベネチア・ビエンナーレ』で芸術監督アドバイザーを務めるラシャ・サルティ、2026年の『アートウィーク東京』内のプログラム『AWT VIDEO』の監修者であるX・ジュー=ノウェルを迎える。企画はアンドリュー・マークル、塩見有子が担当している。
なお、『アートウィーク東京』は11月4日(水)〜8日(日)に東京都内の各会場にて開催。詳細は公式サイトにて確認可能。
『AWT TALKS シンポジウム 不安の記憶——現代美術と歴史の残響 UNQUIET AS IT’S KEPT: ART AND THE AFTERLIVES OF HISTORY』
開催概要
日時:11月6日(金)18:00–20:00(17:30開場)
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎ホール
参加費:無料(事前申込制)
定員:800名
言語:英語・日本語の同時通訳付き
企画:アンドリュー・マークル、塩見有子
主催:アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会、東京都、慶應義塾大学アート・センター、慶應義塾ミュージアム・コモンズ
<登壇者>
足立元
ラシャ・サルティ
X・ジュー=ノウェル
<モデレーター>
アンドリュー・マークル
『アートウィーク東京』

名称:アートウィーク東京(欧⽂:Art Week Tokyo、略称:AWT)
会期:2026年11⽉4⽇(水)〜8⽇(⽇)10:00〜18:00
会場:都内の参加美術館・ギャラリー、AWT FOCUS、AWT BARほか各プログラム会場
主催:⼀般社団法⼈コンテンポラリーアートプラットフォーム
提携:アートバーゼル(Art Basel)
特別協⼒:⽂化庁
『アートウィーク東京モビールプロジェクト』
会期:2026年11月6日(金)~8日(日)10:00〜18:00
主催:東京都/アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会
料金
・AWT BUSの乗車無料。
・参加ギャラリーの入場無料。参加美術館ではAWT会期中に限り所定の展覧会にてAWT特別割引適用。
※AWT BUSのルートは後日発表予定です。