長谷川白紙が「THE FIRST TAKE」再登場、9人のゲストボーカルと最新アルバム曲披露

7月31日（水）22時にプレミア公開されるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第461回で、長谷川白紙が”外”を披露する。

“外”は7月24日（水）にリリースされた長谷川白紙のアルバム『魔法学校』の最終トラック。「外」への強いあこがれを素直な言葉で届ける楽曲となっており、同回ではゲストボーカルとして、いきものがかり / HIROBAの水野良樹、NOT WONK / SADFRANKの加藤修平、ぷにぷに電機、AOI ITOH、ゆっきゅん、諭吉佳作/men、towa..、セレクトショップ「モードの悲劇」のオーナー / デザイナーの北田哲朗とヤナ・ダーメンが参加。一発撮りのパフォーマンスが披露される。衣装は長谷川が第457回に”草木”で出演した前回に続き、noir kei ninomiya（ノワールケイニノミヤ）が手がけた。

長谷川白紙は2018年にEP『草木萌動』でCDデビュー。ポーター・ロビンソン（Porter Robinson）主催のオンラインフェス『Secret Sky』やフライング・ロータス（Flying Lotus）によるストリーミング番組『THE HIT』に出演するなど世界からも注目を集め、2023年7月にLAを拠点とするレーベル・Brainfeederと日本人として初めて契約。2024年10月には自身初のライブツアー『HAKUSHI HASEGAWA First tour 2024 魔法学区』を国内5都市で開催する。