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NEWS EVENT SPECIAL SERIES

A­R­T­I­S­T­S

ともに発信を行うアーティストたち

Ayumu Imazu

#MUSIC

2000年5月12日生まれ、大阪府出身。日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。今年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard 『Japan Songs』チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻している。TikTokでダンストレンドを生み出す振付師・「タイガの振り付け」のタイガが同楽曲の振り付けを披露したことで拡散され、TikTokではダンスチャレンジが流行中。

加藤修平

#MUSIC

NOT WONK/SADFRANK。1994年苫小牧市生まれ、苫小牧市在住の音楽家。2010年、高校在学中にロックバンドNOT WONKを結成。2015年より計4枚のアルバムをKiliKiliVilla、エイベックス・エンターテインメントからリリース。またソロプロジェクトSADFRANKとしても2022年にアルバムをリリース。多くの作品で自らアートディレクションを担当している。

TaiTan

#MUSIC

Dos Monosのラッパー。クリエイティブディレクターとしても活動し、¥0の雑誌『magazineⅱ』やテレ東停波帯ジャック番組『蓋』、音を出さなければ全商品盗めるショップ『盗』などを手がける。Podcast『奇奇怪怪』やTBSラジオ『脳盗』ではパーソナリティもつとめる。

ミカ・ラッティ

カルッキラ在住の詩人、作家。アキ・カウリスマキ監督とともに映画館キノ・ライカの共同経営を行う。

the telephones

2005年5月に結成されたポストパンク / ニューウェイブリバイバルの影響を受けたダンスロックバンド。2009年7月にメジャーデビューを果たし、結成10周年を迎えた2015年に初の武道館単独公演を成功させる。同年11月3日さいたまスーパー アリーナにて盟友と先輩をゲストに迎えて開催した自主企画を最後に無期限活動休止をしていたが、2019年12月Zepp Tokyoでのワンマンライブで完全復活。2023年5月に長島涼平(Ba)が脱退し、石毛輝、岡本伸明、松本誠治の3人体制で新たに始動。今まで以上に「オーディエンスを踊らせる」事をテーマとし、ハウスやテクノといったクラブミュ ージックをバンド編成で演奏する新たなフェーズヘ移行。2025年1月から、台湾のバンド・PAPUN BANDとのツアー『PAPUN BAND×the telephones Presents LV1 to LV99 Tour -GAME START-』を開催。

ズーカラデル

#MUSIC

札幌発の3ピースロックバンド。2015年結成、2018年3月に現体制となり、2025年に結成10周年イヤーを迎える。2月19日にデジタルシングル“友達のうた”をリリース。

山口一郎

#MUSIC

1980年9月8日生まれ。北海道小樽市出身。「サカナクション」として、2007年にメジャーデビュー。文学的な表現の歌詞と、幅広い楽曲のアプローチは新作をリリースするたびに注目が集まり、第64回NHK紅白歌合戦に出場、第39回日本アカデミー賞にて最優秀音楽賞をロックバンドで初めて受賞するなど、その活動は高く評価されている。2021年11月に行ったオンラインライブでは、2日間で5万人の視聴者を集めた。2024年4月から、およそ2年ぶりとなる15万人規模の全国アリーナツアー「SAKANAQUARIUM 2024 “turn”」を開催。大型野外フェスにはヘッドライナーで登場する他に、イベントとのコラボレーションを行うなど、現在の音楽シーンを牽引する存在として活躍している。2015年から音楽と様々なカルチャーが混ざり合うコンテンツを企画するプロジェクト「NF」をスタートさせ、2023年には作り手とコラボレーションし、製造背景にもフォーカスをあて発信するプロジェクト「yamaichi」を発足。同年3月には初の単著『ことば 僕自身の訓練のためのノート』、2024年に同シリーズ2作目を刊行するなど、多様な活動を行う。2025年2月、NHKアニメ『チ。 ―地球の運動について―』主題歌「怪獣」をリリース。現在、全国ホールツアー「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」公演中。

佐藤優介

福島県浪江町出身のキーボード奏者 / 作・編曲家 / プロデューサー。福島県双葉高等学校から昭和音楽大学へ進み、同大出身の佐藤望と2010年にカメラ=万年筆を結成。2012年にデビュー。以来、僕とジョルジュ、Ventla Ventla、NEUSTANZ、町あかり&カシオボーイなどのユニット活動を展開するほか、ムーンライダーズ、KID FRESINO、スカートらのサポートやプロデュースを行なう。2019年よりソロとしても始動し、EP『Kilaak』を発表。2024年11月の「卒業コンサート」をもって、佐藤優介から現名義へ改名。2025年1月に1stアルバム『物語を終わりにしよう』をリリース。

Emerald

#MUSIC

2011年結成。ジャズ、ネオソウル、AORなどのサウンドにジャパニーズポップスの文脈が加わった新時代のシティポップミュージックを提示する日本のバンド。1stミニアルバム『On Your Mind』ではリードトラック「ムーンライト」がラジオ各局でパワープレイに選出。2021年はバンド結成10周年を記念したシングル4作連続リリース企画がスタート。9月リリースの「Sunrise Love」を始め、楽曲がラジオ各局でプレイされている。2022年1月には10周年記念ワンマンライブを渋谷WWWXにて開催し成功を収める。Pop music発BlackMusic経由Billboard/Blue Note行。

石若駿

#MUSIC

打楽器奏者。1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。リーダープロジェクトとして、Answer to Remember,CLNUP4,SMTK,Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、椎名林檎、KID FRESINO、君島大空、CRCK/LCKSなど数多くのライブ、作品に参加。

澤田空海理

矛盾だらけのリアルな感情を日常の景色に重ね合わせ、リスナーの五感を刺激する。Sori Sawadaから2021年3月に本名に名義を変えて活動。 職業作家としても活躍するシンガーソングライター。 代表曲の「またねがあれば」は、シンガーの當山みれいからバーチャルシンガーの花譜まで、 幅広いジャンルの歌手たちがカバーしている。カバー動画の総再生回数は1000万回を超える。

安部勇磨

1990年東京生まれ。never young beachのとして2014年に活動を開始。細野晴臣や俳優・渥美清主演の映画『男はつらいよ』シリーズなど、「東京」の文化からの影響を強く受ける。2021年に自身のレーベル「Thaian Records”」を設立、6月に自身初のソロアルバム作品『Fantasia』を発表。2023年5月にはThaian Records / Temporal Drift (U.S)よりEP『Surprisingly Alright』をリリース。2024年2月には11都市12公演に及ぶ自身初の北米ツアーを行った。

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