ARTISTS
ともに発信を行うアーティストたち

作家 / 演出家 / 俳優。2003年ハイバイ結成。東京であり東京でない小金井の持つ「大衆の流行やムーブメントを憧れつつ引いて眺める目線」を武器に、家族、ひきこもり、集団と個人、個人の自意識の渦、等々についての描写を続けている。2012年NHK BSドラマ『生むと生まれるそれからのこと』で『第30回向田邦子賞』、2013年舞台『ある女』で『第57回岸田國士戯曲賞』受賞。近年はプロデュース企画も積極的に行う一方で、ひきこもりや父親のDVなど岩井自身に起こってきたパーソナルの問題を題材にして劇作を続けてきた自身の作劇スタイルを発展させ、「参加者自身に起きたひっでー話を書き、演劇化する」企画『ワレワレのモロモロ』を全国各地、世代を超えて継続的に開催している。また、10代の4年間をひきこもって過ごした自身の経験をもとに、ひきこもりやDVなど社会問題に関する講演 / メディア活動や、支援団体との協力なども精力的に行っている。

鶴谷香央理
漫画家。1982年、富山県生まれ。BLを介した老婦人と少女の交流を描いた『メタモルフォーゼの縁側』(1〜5巻、KADOKAWA)が、各賞を受賞し映画化されるなど大きな話題となる。他の著書に『don't like this』(リイド社)、『レミドラシソ 鶴谷香央理短編集 2007-2015』(KADOKAWA)。現在「web TRIPPER」にて『傲慢と善良』(原作:辻村深月)連載中。

小林エリカ
作家、アーティスト。1978年生まれ。著書に『親愛なるキティーたちへ』(リトルモア)、『マダム・キュリーと朝食を』(集英社、第151回芥川龍之介賞候補)、『女の子たち風船爆弾をつくる』(文藝春秋、第78回毎日出版文化賞受賞)など。

kanekoayano

Suchmos

パヤル・カパーリヤー
1986年、ムンバイ生まれの映画監督。インド映画テレビ研究所で映画の演出を学ぶ。2015 年に製作した実験的なドキュメンタリーの短編「THE LAST MANGO BEFORE THE MONSOON」が、2018 年『アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭』で「審査員特別賞」受賞。初長編ドキュメンタリー『何も知らない夜』は 2021 年『カンヌ国際映画祭』の監督週間で上映され、ベスト・ドキュメンタリー賞である「ゴールデンアイ賞」を受賞。2023 年には『山形国際映画祭』インターナショナル・コンペティション部門で「ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)」受賞。『私たちが光と想うすべて』は初長編劇映画ながら、『第 77 回カンヌ国際映画祭』で「グランプリ」を受賞し、世界から注目を集める映画監督の一人となった。

又吉直樹

cero
2004年結成。メンバーは髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。これまで4作のアルバムをリリース。3人それぞれが作曲、アレンジ、プロデュースを手がけ、サポートメンバーを加えた編成でのライブ、楽曲制作においてコンダクトを執っている。今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。2023年5月、5作目となるアルバム『e o』をリリース。2024年9月、初のライブ音源作品『Live O Rec』を発表した。

アナ・リリ・アミリプール
イラン系アメリカ人の映画監督、脚本家、プロデューサー。長編デビュー作『ザ・ヴァンパイア 〜残酷な牙を持つ少女〜』(2014年)が『サンダンス映画祭』で上映されて話題を呼ぶ。2作目の『マッドタウン』(2016年)は『ベネチア国際映画祭』でプレミア上映され「審査員特別賞」を受賞。2023年11月17日、最新作『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』が日本公開される。

シトナユイ
大阪音楽大学ミュージッククリエーション専攻を首席で卒業。幼少期にバレエを習い始め、バイオリン、ストリートダンスなど様々なジャンルの音楽を経験し、現在に至る。デビュー前にDJ HASEBEのfeaturingアーティストに抜擢されNHKラジオのタイアップなどを獲得し話題に。2023年に発表された「MUSEUM EP」はプロデューサーのヒャダインにもピックアップされ、最新作の「Groovin' Weekend」はFM NORTH WAVEでも最高15位と好調な動きをしており、ますます目が話せないアーティストである。

出口亮太
長崎市北公民館・チトセピアホール 館長/長崎市市民活動センター 統括/活水女子大学非常勤講師(舞台芸術論)1979年長崎市生まれ。東京学芸大学で博物館学を学んだ後に長崎歴史文化博物館の研究員を経て2015年に長崎市チトセピアホールの館長に就任。先鋭的な企画と助成金に頼らない運営スタイルが、地方における中小規模の公共ホールの新しいかたちとして注目を集める。2020年からは北公民館、2023年からは市民活動センターでも企画運営を行う傍ら、地域の公共施設や市民団体との連携事業を実施しつつ、現場での知見をもとにした施設運営についての講義を全国で行う。

SUGIURUMN
本名は杉浦英治。1992年にインディー・バンド、Electric Glass Balloonのシンガーとしてキャリアをスタート。1998年Electric Glass Balloon解散後はSUGIURUMNの名義でDJ、ソロ・アーティストとして活動。これまでに9枚のアルバムをリリース、数多くのシングルやリミックスを制作しイビサではPacha、マンチェスターではSankysなど世界中のDJブースでプレイ。2019年からはTHE ALEXXとして再びバンドを始動、ダンスとロックを架橋したスタイルで一足飛びに大きな舞台へ飛び出した。
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