ARTISTS
#cero
2004年結成。メンバーは髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。これまで4作のアルバムをリリース。3人それぞれが作曲、アレンジ、プロデュースを手がけ、サポートメンバーを加えた編成でのライブ、楽曲制作においてコンダクトを執っている。今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。2023年5月、5作目となるアルバム『e o』をリリース。2024年9月、初のライブ音源作品『Live O Rec』を発表した。
SPECIAL
#MUSIC
ceroは「ライブ」を通じて、いかに音楽を深化させてきたか。『Live O Rec』を語る
なぜ今、ライブアルバムを？「制約」を取り払った先で、ceroは何を提示しているのか
松永良平
#MUSIC
高城晶平が振り返るceroの5年。大切だったのは、「3人でいる」こと
金子厚武
RECOMMEND
#MOVIE
実写版『リロ＆スティッチ』レビュー 子どもたちの目に映る世界から、大人が学ぶこと
ヒナタカ
#BOOK
アイナ・ジ・エンドが語る、30年間の軌跡。無名時代から、BiSH解散後まで
三宅正一
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GRAPEVINEインタビュー 挑戦を止めないバンドの矜持
金子厚武
#MUSIC
長瀬有花は2次元に3次元にもいる、掟破りの存在。佐藤優介と正体を紐解く
柴那典
#ART
『KYOTOGRAPHIE』と『KG＋SELECT＋SELECT』を批評する。国際写真祭ができることを真摯に
島貫泰介
#MUSIC
OGRE YOU ASSHOLE×Cornelius対談 近そうで遠い、両者を繋ぐもの
柴崎祐二
#MUSIC
君島大空『音のする部屋』全曲解説——J-POPの共感性、歌詞表現への苛立ちとともに語る
山元翔一
#MUSIC
石橋英子が今、音楽に向き合い思うこと。『Antigone』に託す怒り、どっちつかずの肯定
山元翔一
NiEW’S PLAYLIST
編集部がオススメする音楽を随時更新中🆕
時代の機微に反応し、新しい選択肢を提示してくれるアーティストを紹介するプレイリスト「NiEW Best Music」。
有名無名やジャンル、国境を問わず、NiEW編集部がオススメする音楽を随時更新しています。
EVENTS
#MUSIC
2025.11.9
渋谷で開催『exPoP!!!!!再会 2025』第1弾にWONK、柴田聡子、どんぐりずら11組
NiEW編集部
#MUSIC
2025.7.18
入場無料『exPoP!!!!!』7月はGateballers、Texas 3000、SAGOSAID、GeGeGeが出演
NiEW編集部
#MUSIC
2025.6.30
清 竜人TOWNが一夜限りの復活公演＆メンバー募集、カオスな観客参加型パンクバンド
NiEW編集部
#MUSIC
2025.7.1
藤井風がヨーロッパツアー開催を発表、『ロスキレ』など老舗フェス含む5会場を回る
NiEW編集部
#OTHER
2025.7.1
Adoの石膏手形と握手、SHIBUYA109で集団間接握手会など含む『クラウドナイン展』
NiEW編集部
#MUSIC
2025.7.1
Baby Canta自主企画『TOKYO BABY #2』に友成空、紫 今が出演
NiEW編集部
#MUSIC
2025.7.1
ロックバンド・Nikoんがmaximum10と契約発表、2ndアルバムをCDのみで9月リリース
NiEW編集部
#MUSIC
2025.7.3
千葉雄喜の初アルバム『STAR』が突如リリース、武道館でのワンマン開催も決定
NiEW編集部
#MUSIC
2025.7.3
千葉雄喜が新曲”武道館”リリース、武道館ライブのチケット2次先行受付もスタート
NiEW編集部
#MUSIC
2025.7.3
千葉雄喜の武道館公演にSKY-HI、¥ellow Bucksら”チーム友達”リミックス参加の8名集結
NiEW編集部
A24が『エルデンリング』を映画化、監督は『シビル・ウォー』アレックス・ガーランド
開催直前『FUJI & SUN』8月にWOWOWで放送決定。当日券の販売も
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『フジロック』第5弾発表でLITTLE SIMZ、ジェーン・リムーヴァー、USら追加
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実在する刑務所の舞台演劇プログラムが題材『シンシン／SING SING』日本版予告公開