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「トムヤム酒場イーダ屋」を間借りで営みながら、中野のバーでも働く
タカノ:松井くんの話で時間が終わってしまいそうなので、話を変えましょう(笑)。
Celeina:飯田さん自身の話を伺いたいんですが、まず「トムヤム酒場イーダ屋」はどういうお店なんでしょう?
飯田:間借りの飲み屋さんです。下北沢と高円寺で週に1日ずつ営業していて、お酒を出しつつ自分の料理も出しています。
Celeina:ご自身の料理はどういったものを出されているんですか?
飯田:タイ料理ですね。トムヤムクンとかガパオライスなんかを作れるようになったので、そういった料理を出しています。美味しく作っているつもりなんですけど、公共の電波で紹介するには少し恥ずかしいですね……。
Celeina:そんな謙遜しないでください!(笑)
飯田:とりあえず、飲み屋のおじさんみたいなこともやっているという感じです。
タカノ:あと「PURPLE DOOR」というバーにもいらっしゃるんですよね。
飯田:はい。中野北口の昭和新道商店街という飲み屋街の一角にあるお店で働いています。昭和新道商店街はレトロな雰囲気が残っていて、スナックなんかがズラッと並んでいるんです。
タカノ:「PURPLE DOOR」には基本的に日曜日にいらっしゃるとか。
飯田:そうですね。たまに変則的になるんですが、基本的に日曜日にお店にいます。
Celeina:「PURPLE DOOR」では、月1でイベントもやっているんですよね。
飯田:みんなが集まって楽しいことができればいいなと思っていて、ちょっとしたパーティーをやったりもしています。
タカノ:みんな飯田さんに会いに行きましょう。
飯田:すごく昔に会ったことがある人が偶然このラジオを聞いて、僕のことを思い出して会いに来てくれたら嬉しいですね。
Celeina:飯田裕さんのお友達、聞いていらっしゃいますか!
飯田:多分、僕と顔見知りじゃない人がいきなりお店に来るのはハードルが高いと思うので、ラジオをきっかけに「飯田ってやついたな」と思い出したら飲みに来てください。