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NEWS EVENT SPECIAL SERIES

歴代全アニメシリーズ網羅『攻殻機動隊展』興奮レポ。ARグラスでタチコマと巡る

2026.2.4

#ART

ARグラスで擬似電脳化を体験

何よりまずお伝えしたいのは、本展の来場時にはぜひとも「電脳VISION」を体験すべし、という点だ。「電脳VISION」とはARグラスを使った展示解説機能で、従来の展覧会で言うところの音声ガイド機……が、「攻殻み」たっぷりにアップデートされたもの。別途料金(1,500〜1,700円)が必要にはなるが、この「擬似電脳化」体験が与えてくれる興奮を思えば、スルーしてしまうのはあまりに惜しい。

KDDI株式会社の技術、そして開発担当者の作品愛の結晶である「電脳VISION」。端末のUIも世界観とぴったり。
意外とナチュラルな見た目のARグラス。改めて思うと、こうして笑顔のスタンプで顔を隠す文化って作中に出てくる「笑い男」みたいである。

ARグラスはメガネの上からも着用可能だが、できればコンタクトレンズの方がおすすめとのこと。両サイドのセンサーを隠してしまうと反応が悪くなるため、長髪の人や少佐ヘア(前下がりボブ)の人は髪をまとめられるようにしておくといいかも。

スマホ的な専用端末機の入ったサコッシュとARグラスを受け取ったら、展示室内のマーカーをスキャンしてガイドを楽しんでいく。視界がどんなに素敵なことになるか写真でお伝えできず非常にもどかしいが、とにかくタチコマ(ガイドしてくれる作中の人気キャラクター)が可愛すぎる! さらに、会場内の解説のある展示物だけが光って見えたり、視線を動かすだけでガイドが始まったりと、サイバー感たっぷりで胸が躍る。タチコマによる解説そのものも、なかなか突っ込んだ発言があって満足度が高かった。

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