2026年秋に放送開始予定のNHK夜ドラ『青の花 器の森』の新たな出演者が発表された。
同作は、長崎県波佐見町(はさみちょう)の焼き物づくりが紡ぎ出す大人のラブストーリー。小玉ユキによる原作をもとに、泉澤陽子が脚本を担当。主演は松井玲奈に決定しており、波佐見町で生まれ育ち、絵付け職人として働く主人公の馬場青子を演じる。
今回発表された出演者は、青子と恋に落ちる孤高の陶芸作家・真鍋龍生を演じる一ノ瀬颯。龍生はフィンランドで作陶活動を行っていたが、磁器を学び直すため波佐見町を訪れ、日々穏やかに仕事を楽しんでいた青子の働く光容窯へ修業にやって来る。無口で周囲との交流を避けがちな反面、器への情熱を人一倍燃やしており、芸術家志向で「絵付けは不要」という考えから絵付け職人の青子と真っ向から対立する。しかし、共に器を作る中で少しずつ互いを認め合っていき、次第に青子は龍生が創り上げる器の造形美に心を奪われていく。
あわせて、一ノ瀬からのコメントも公開された。
一ノ瀬颯 コメント
真鍋龍生役を演じます、一ノ瀬颯です。
小玉ユキ先生原作の、日常にあるような柔らかさと、ドラマチックな面とを併せ持つ素敵なストーリーに心を奪われ、演じるのが待ち遠しかったです。
実際にクランクインして、波佐見の自然や、どこを切り取っても映える町並みに日々癒されながら楽しく撮影しています。
深川監督とは今回が初めてですが、監督の視点に毎日驚かされています!
監督の演出、そして松井玲奈さんの最高なお芝居に力をいただき、自分が今までやりたいと切に願っていたお芝居が叶っています。
それが画面を通して皆さんに届くのがとても楽しみです。
個性溢れる窯のみなさんや、我々を取り囲む人々の素敵なお芝居にもぜひ注目してください!
鋭意撮影中ですが、すでに自分自身も観るのを心待ちにしている、そんな作品です。
みなさんも、楽しみにしていてください!
NHK夜ドラ『青の花 器の森』
【放 送 予 定】 2026 年 秋 放送開始予定 〈全32回(8 週)〉
毎週月曜~木曜 よる 10 時 45 分~11 時 (NHK 総合)
※NHK ONE で同時・見逃し配信予定
【原 作】 小玉ユキ
【脚 本】 泉澤陽子
【出 演】 松井玲奈 一ノ瀬颯 ほか
【演 出】 深川栄洋
【制作統 括】 井上衛(レプロエンタテインメント) 遠藤理史(NHK)
【プロデューサー】 森永恭平(レプロエンタテインメント) 本田七海(レプロエンタテインメント)
(あらすじ)
長崎県波佐見町(はさみちょう)で作られている陶磁器は、その多くが、気づけば暮らしの中にある身近な日用品。町の人々が分業で作り上げている。波佐見で生まれ育ち、絵付け職人として働く青子(あおこ)(松井玲奈)は、日々穏やかに仕事を楽しんでいた。そこへある日、フィンランドから孤高の陶芸家・龍生(たつき)(一ノ瀬颯)がやってくる。「自分の器には絵付けは必要ない」と言い放つ龍生に、青子は自分だけではなく町も仲間も否定されたように感じてしまうが、龍生が創り上げる器の造形美に次第に心を奪われ……。
