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DU BOOKS

#BOOK

植本一子

#MUSIC

植本一子 写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』がある。最新刊『さびしさについて』(小説家・滝口悠生との共著)。

圓井誓太

#MUSIC

2022年、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
大学在学中より写真家として活動を開始し、写真を始めてわずか半年で初個展「こうごうせい」(2022年 於東京)を開催。翌年には写真集「CAFUNE」(2023年 みらいパブリッシング刊)を出版し、個展「CAFUNE」(2024年 於東京)を開催。作品制作の他に土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」(2023年 テレビ朝日)の写真監修に抜擢されるなど、クライアントワークも精力的に行っている。
HP
Instagram

宮岡太郎

#MOVIE

映画監督/映画レビュアー。1988年生まれ。
主な監督作品に「成れの果て」「恐怖人形」「初恋ハラスメント」「エリカ」など。
Xでは映画のレビューアカウントを運営中。@kyofu_movie

荘子it

#MUSIC

1993年生まれ。音楽グループDos Monosのトラックメイカー/ラッパー。最新作は、ホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた『Dos Moons』。今夏8/29公開の映画『海辺へ行く道』の劇伴を担当。実作と並行し、批評家・吉田雅史との共著書『最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇』(DU BOOKS)』や、哲学者・福尾匠とのPodcast「シットとシッポ」などで創作論も展開している。2019年に1st Album『Dos City』でデビューしたヒップホップ・クルーDos Monosを率い、ラップ及び全楽曲のトラックメイクを担当。2020年に『Dos Siki』、2021年に『Dos Siki 2nd season』『Larderello』などの作品をリリース。英ロンドンのバンドblack midi、米アリゾナのInjury Reserveや、台湾のIT大臣オードリー・タン、小説家の筒井康隆らとの越境的な共作曲も多数手掛ける。2022年、2023年に二度のヨーロッパツアーを行った。2024年、Dos Monos第二期はロックバンドとして活動することを宣言し、大友良英らも参加したアルバム『Dos Atomos』をリリースした。2025年5月にホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた最新作『Dos Moons』EPをリリースした。

南波克行

#MOVIE

1966年東京都生まれ。映画研究者・評論家・批評家。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。著書に『宮崎駿 夢と呪いの創造力』(竹書房新書)、編著に『スティーブン・スピルバーグ論』『トム・クルーズ キャリア、人生、学ぶ力』(ともにフィルムアート社)など。

関根麻里恵

#MOVIE

表象文化研究者。早稲田大学ほか非常勤講師。共著に『ポスト情報メディア論』(ナカニシヤ出版、2018年)、『「百合映画」完全ガイド』(星海社、2020年)、『ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ』(北樹出版、2023年)、『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト』(フィルムアート社、2024年)、『VTuber学』(岩波書店、2024年)など。『ユリイカ』『現代思想』などにも寄稿。

南波一海

#MUSIC

ライター。著書に『ヒロインたちのうた~アイドル・ソング作家23組のインタビュー集~』(音楽出版社)。

青木柚

#MOVIE

2001年2月4日生まれ。神奈川県出身。ダブル主演を務めた『うみべの女の子』で、毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞にノミネート。2021年公開の米映画『MINAMATA−ミナマター』ではジョニー・デップと共演。以降も、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』、amazon prime『モアザンワーズ』、NTV『最高の教師』などに出演し、その繊細な演技が話題に。映画『はだかのゆめ』『なぎさ』『神回』『まなみ100%』『飛べない天使』など主演作も多く、今後も公開作が控えている。

相馬学

#MOVIE

映画周りのフリーライター。秋田県出身。『SCREEN』『DVD&動画配信でーた』『CINEMA SQUARE』などの雑誌媒体や劇場パンフレット、「シネマトゥデイ」「MOVIE WALKER PRESS」「ぴあ映画生活」「CINEMORE」などのオンライン媒体でお仕事中。アクションやホラーをこよなく愛する。趣味はロック系クラブイベントでのレコード回し。

佐藤優介

福島県浪江町出身のキーボード奏者 / 作・編曲家 / プロデューサー。福島県双葉高等学校から昭和音楽大学へ進み、同大出身の佐藤望と2010年にカメラ=万年筆を結成。2012年にデビュー。以来、僕とジョルジュ、Ventla Ventla、NEUSTANZ、町あかり&カシオボーイなどのユニット活動を展開するほか、ムーンライダーズ、KID FRESINO、スカートらのサポートやプロデュースを行なう。2019年よりソロとしても始動し、EP『Kilaak』を発表。2024年11月の「卒業コンサート」をもって、佐藤優介から現名義へ改名。2025年1月に1stアルバム『物語を終わりにしよう』をリリース。

中島良平

#ART

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