CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち


佐藤要
1995年、東京都台東区生まれ。2021年よりフォトグラファーとして活動を開始。地元台東区を題材にした作品やの制作を中心に、企業ビジュアル撮影、ファッションスナップ、インタビュー写真を撮りながらアートディレクションを行う。ギャル文化やサブカルチャーが大好きで、それらを題材とした作品作りもしている。

藤瀬考昭
1987 福岡市出身
大学進学で上京、卒業後TV/WebCM等の撮影部
その後東北岩手盛岡に活動拠点を移して広告制作会社にて撮影業に従事
2020年春より福岡に戻ってきて独立
福岡→東京→岩手→福岡
常にどこかで新しいことに挑戦中
やさしい光の中で人を撮ることが好きです

園田努
maya ongakuのボーカル / ギター

永冨真梨
関西大学社会学部准教授。専門はアメリカ文化史・ポピュラー音楽・越境。編著に『カントリー・ミュージックの地殻変動―多様な物語り』(河出書房新社、2024)、共著に『ポップ・ミュージックを語る10の視点』(アルテスパブリッシング、2020)、『入門 ポピュラー音楽の文化史 〈戦後日本〉を読み直す』(ミネルヴァ書房、2024)などがある。

是永日和
2000年愛知県出身。立命館大学産業社会学部卒業

野村由芽
1986年生まれ。2017年、CINRA在籍時にShe isを竹中と立ち上げ編集長を務めた後、2021年にme and youとして共に独立。主に編集、執筆を行う。共編著に『わたしとあなた 小さな光のための対話集』『me and youの日記文通』。YUKI FUJISAWA制作日記のWeb連載を執筆。祖母と編み物が好き。日常にある詩的な瞬間を探究している。

永峰拓也
宮城県仙台市生まれ。釣りと写真が好き。最近は山も好き。
Instagram

池野詩織
写真家。1991年神奈川県生まれ。近年ではファッション誌の撮影、ブランドのルックや広告撮影、音楽家のビジュアル撮影など、ジャンルを問わず様々な写真表現の挑戦を続けるほか、定期的に展示の開催や作品集の発表など、東京を拠点に国内外で精力的に活動している。

植本一子
植本一子 写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』がある。最新刊『さびしさについて』(小説家・滝口悠生との共著)。

つやちゃん
音楽誌や文芸誌、ファッション誌などに寄稿。著書に、女性ラッパーの功績に光をあてた書籍『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』(DU BOOKS)等。2022年~オルタナティブな美の在り方を考える活動『コスメは語りはじめた』を共同で発起。

武田砂鉄
1982年生まれ。東京都出身。大学卒業後、出版社勤務を経て、2014年からフリー。『紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす 』で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。他の著書に『日本の気配』『わかりやすさの罪』『偉い人ほどすぐ逃げる』『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『今日拾った言葉たち』『父ではありませんが』『なんかいやな感じ』などがある。TBSラジオ『武田砂鉄のプレ金ナイト』でパーソナリティ、文化放送『大竹まことゴールデンラジオ!』火曜レギュラー。
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