CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち

表象文化研究者。早稲田大学ほか非常勤講師。共著に『ポスト情報メディア論』(ナカニシヤ出版、2018年)、『「百合映画」完全ガイド』(星海社、2020年)、『ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ』(北樹出版、2023年)、『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト』(フィルムアート社、2024年)、『VTuber学』(岩波書店、2024年)など。『ユリイカ』『現代思想』などにも寄稿。

青木柚
2001年2月4日生まれ。神奈川県出身。ダブル主演を務めた『うみべの女の子』で、毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞にノミネート。2021年公開の米映画『MINAMATA−ミナマター』ではジョニー・デップと共演。以降も、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』、amazon prime『モアザンワーズ』、NTV『最高の教師』などに出演し、その繊細な演技が話題に。映画『はだかのゆめ』『なぎさ』『神回』『まなみ100%』『飛べない天使』など主演作も多く、今後も公開作が控えている。

相馬学
映画周りのフリーライター。秋田県出身。『SCREEN』『DVD&動画配信でーた』『CINEMA SQUARE』などの雑誌媒体や劇場パンフレット、「シネマトゥデイ」「MOVIE WALKER PRESS」「ぴあ映画生活」「CINEMORE」などのオンライン媒体でお仕事中。アクションやホラーをこよなく愛する。趣味はロック系クラブイベントでのレコード回し。

junko
東京都出身。 5年間のOL生活を経た後、2016年にフォトグラファーの道に。広告のほか、webや雑誌など幅広く活躍。

南波克行
1966年東京都生まれ。映画研究者・評論家・批評家。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。著書に『宮崎駿 夢と呪いの創造力』(竹書房新書)、編著に『スティーブン・スピルバーグ論』『トム・クルーズ キャリア、人生、学ぶ力』(ともにフィルムアート社)など。

加藤一陽
1985年、山形県生まれ。2007年にリットーミュージック『サウンド&レコーディング・マガジン』編集部でキャリアをスタート。2012〜2020年には株式会社ナターシャに在籍。ナターシャでは『音楽ナタリー』編集長、『ライブナタリー』の種まき、メディア事業部統括取締役など。2021年、株式会社ソウ・スウィート・パブリッシング設立。『Rock & Roll Recorder』(真島昌利)、『EVE OF DESTRUCTION』(チバユウスケ)、『夢眠書店の絵本棚』(夢眠ねむ)、『読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門』(ナージャ・トロコンニコワ/訳:野中モモ)など刊行。

内本順一
東京生まれ。エンタメ情報誌の編集を経たのち、1990年代半ばからフリーの音楽ライターとして活動。国内外のシンガーソングライターを中心に、インタビュー記事、コラム、レビューを執筆。手掛けたCDのライナーノーツは1,000作以上。
https://note.com/junjunpa

宮代大嗣
映画批評。『レオス・カラックス 映画を彷徨うひと』(フィルムアート社)、劇場用パンフレット、キネマ旬報、DVD&動画配信でーた、装苑、CINEMORE、otocoto、リアルサウンド、ユリイカ等に論評を寄稿。

竹田賢治
カルチャーメディア「Qetic」で 副編集長を担当。音楽・アートなどカルチャー領域のほか、テクノロジー・ビジネス領域でも執筆。

勝呂亮伍
1994年、神奈川県横浜市 生まれ。明治学院大学文学部芸術学科 卒業。第55回キヤノンフォトコンテスト アンダー30 ゴールド賞 受賞。2024年にギャラリーOGU MAGにて個展を開催。

kaoru goto
Instagram @kaorugto https://www.instagram.com/kaorugto/

相田冬二
この四半世紀に劇場用パンフレットに寄稿した作品評101篇を収録した『あなたがいるから』(Bleu et Rose)が発売中。2月7日、表紙に新色ヌーディピンクが加わった第2刷も出版される。
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