CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、国内外の最新音楽について解説するYouTube番組「てけしゅん音楽情報」で活躍。著書に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』。
菊池虎太郎
神奈川県横浜市出身。大阪大学大学院博士後期課程所属。専門はポピュラー音楽研究、メディア研究。
https://researchmap.jp/Kotaro_Kikuchi
清家咲乃
主に音楽ライター。ヘヴィミュージック、アイドル、インターネット音楽などが専門。
千葉広樹
ベーシスト/作曲家。岩手県盛岡市出身。コントラバスと電子音によるサウンドスケープを奏でる音楽家。2019年、ミナ・ペルホネンのファッションショーの音楽を手がけた他、小金沢健人や雨宮庸介、suzuki takayuki、河野未彩とのコラボレーション、arauchi yu(cero)、優河、Janis Crunchのプロデュースも手がける。荒内佑との「王睘 土竟」、優河 with 魔法バンド、蓮沼執太フィル、サンガツ、スガダイロートリオのベーシスト。これまでに『Hiroki Chiba + Saidrum』(2008年)、Kinetic『db』(2016年)、『Eine Phantasie im Morgen』(2017年)、『Nokto』(2018年)、『Asleep』(2019年)を発表した。最新作は2025年1月に公開された吉田大八監督の映画『敵』のサウンドトラック。
ながせこなみ
1993年兵庫県生まれ。関西学院大学商学部卒業。就職後パレットクラブスクールでイラストレーションを学び、22年より雑誌挿絵、Webメディア、書籍で活動中。『&Premium』(マガジンハウス)のウェブ連載や『日経WOMAN別冊ムック』の表紙イラスト等を担当。日常のふとした気持ちや空気感を鉛筆の柔らかいタッチで描く。
繁延あづさ
写真家、文章家『ニワトリと卵と、息子の思春期』(婦人之友社)『山と獣と肉と皮』(亜紀書房)など。連載は朝日新聞エッセイ、長崎新聞フォトエッセイ、『助産雑誌』(医学書院)表紙&巻頭など。次作『鶏まみれ』執筆準備中
寺沢美遊
写真家。Vogue、Purple、WWD、Numero Tokyoなどに作品を提供し、広告、CDジャケット、書籍をはじめ、メジャーからアンダーグラウンドまで国内外の様々なアーティストやセレブリティを撮影してきた写真家。 2020年頃より自動車とその周辺の風景を主題とした作品制作を開始し、2024年には韓国・ソウルで個展「BREATH, LIE DOWN EXCEPT FOR DYING IT'S JUST A SCAR」を開催。2025年には西麻布・CALM PUNK GALLERYにて同展の巡回展を行った。 写真家であると同時に、ラップグループ・嫁入りランドのメンバーであり、DJとしても活動している。
加藤春日
1995年東京生まれ、日本大学芸術学部写真学科卒業。
広告代理店を経て独立。
舞台写真、映像作品のスチールを中心にぽつぽつと写真を撮っています。
賀屋壮也 (かが屋)
1993年、広島県呉市出身。お笑い芸人・タレント。東京学芸大学在学中にバイト先のコンビニで相方の加賀翔と出会い、2015年にかが屋を結成。2019年、2022年に『キングオブコント』決勝進出を果たしたほか、『第46回ABCお笑いグランプリ2025』でもファイナリストになるなど、数々のお笑いコンテストで活躍。個人としてもR-1グランプリ2021決勝進出を果たす。
SAKAI DE JUN
1992年生まれ、香川県出身。多摩美術大学卒業。スタジオGO-SEES勤務を経て、写真家の横浪修に師事。2021年に独立。
つやちゃん
音楽誌や文芸誌、ファッション誌などに寄稿。著書に、女性ラッパーの功績に光をあてた書籍『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』(DU BOOKS)等。2022年~オルタナティブな美の在り方を考える活動『コスメは語りはじめた』を共同で発起。
辰巳JUNK
平成生まれ。音楽や映画、セレブリティなど、主にアメリカのポップカルチャーについて執筆
note: https://note.com/ttmjunk
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