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C­O­N­T­R­I­B­U­T­O­R­S

ともにNiEWをつくる仲間たち

アキタカオリ

#MUSIC

写真と映像の分野で活動中。猫大好き。
Instagram:https://www.instagram.com/erinkaori

山中瑶子

#MOVIE

1997年生まれ、長野県出身。19歳で撮影 / 初監督した『あみこ』(2017年)が『PFFアワード2017』で観客賞を受賞。同作品は2018年に『第68回ベルリン国際映画祭』のフォーラム部門に史上最年少で招待されたほか、香港国際映画祭やカナダのファンタジア映画祭など、各国の映画祭で上映され、話題を呼んだ。『ナミビアの砂漠』(2024年)が第77回カンヌ国際映画祭の国際映画批評家連盟賞を女性監督としては最年少で受賞を果たした。

安田謙一

#MOVIE

神戸市出身の文筆家、ロック漫筆家。63歳。著書に『ピントがボケる音』(国書刊行会)、『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』(プレスポップ)、『神戸、書いてどうなるのか』(ぴあ、ちくま文庫)、『ライブ漫筆』(誠光社)、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』(音楽出版社)、『書をステディー町へレディゴー』(誠光社)がある。

藤澤仁

#OTHER

古澤椋子

#MOVIE

ドラマや映画コラム、インタビュー、イベントレポートなどを執筆するライター。ドラマ・映画・アニメ・漫画とともに育つ。『RealSound映画部』『TRILL』『FILMAGA』などに、ドラマ映画アニメに関する記事を寄稿。
X:@k_ar0202

小林光大

伊佐次由依

#MUSIC

2002|名古屋→東京|Instagram 
人×土地×カルチャー
LIVERARYでスタッフをしていました。土が好き:)


DU BOOKS

#BOOK

植本一子

#MUSIC

植本一子 写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』がある。最新刊『さびしさについて』(小説家・滝口悠生との共著)。

圓井誓太

#MUSIC

2022年、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
大学在学中より写真家として活動を開始し、写真を始めてわずか半年で初個展「こうごうせい」(2022年 於東京)を開催。翌年には写真集「CAFUNE」(2023年 みらいパブリッシング刊)を出版し、個展「CAFUNE」(2024年 於東京)を開催。作品制作の他に土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」(2023年 テレビ朝日)の写真監修に抜擢されるなど、クライアントワークも精力的に行っている。
HP
Instagram

宮岡太郎

#MOVIE

映画監督/映画レビュアー。1988年生まれ。
主な監督作品に「成れの果て」「恐怖人形」「初恋ハラスメント」「エリカ」など。
Xでは映画のレビューアカウントを運営中。@kyofu_movie

荘子it

#MUSIC

1993年生まれ。音楽グループDos Monosのトラックメイカー/ラッパー。最新作は、ホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた『Dos Moons』。今夏8/29公開の映画『海辺へ行く道』の劇伴を担当。実作と並行し、批評家・吉田雅史との共著書『最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇』(DU BOOKS)』や、哲学者・福尾匠とのPodcast「シットとシッポ」などで創作論も展開している。2019年に1st Album『Dos City』でデビューしたヒップホップ・クルーDos Monosを率い、ラップ及び全楽曲のトラックメイクを担当。2020年に『Dos Siki』、2021年に『Dos Siki 2nd season』『Larderello』などの作品をリリース。英ロンドンのバンドblack midi、米アリゾナのInjury Reserveや、台湾のIT大臣オードリー・タン、小説家の筒井康隆らとの越境的な共作曲も多数手掛ける。2022年、2023年に二度のヨーロッパツアーを行った。2024年、Dos Monos第二期はロックバンドとして活動することを宣言し、大友良英らも参加したアルバム『Dos Atomos』をリリースした。2025年5月にホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた最新作『Dos Moons』EPをリリースした。

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