ARTISTS
ともに発信を行うアーティストたち

バンド「The xx」のメンバーとして3枚のアルバムをリリースし、高い評価を得ているUKのシンガー、ソングライター、DJ。ソロアルバム『Mid Air』を2023年9月8日にYoungからリリース。
https://ffm.bio/romy

石橋英子
日本を拠点に活動する音楽家。電子音楽の制作、舞台や映画や展覧会などの音楽制作、シンガーソングライターとしての活動、即興演奏、他のミュージシャンのプロデュースや、演奏者として数多くの作品やライブにも参加している。

莉子
モデル・女優。ドラマ『ブラックシンデレラ』で主演を務めて以降、『ファイトソング』(TBS)や映画『女子高生に殺されたい』『なのに、千輝くんが甘すぎる。』など数々の話題作に出演。2024年公開の初主演映画『違う惑星の変な恋人』は東京国際映画祭の「アジアの未来部門」に選出される。公開待機作には6月28日(金) 公開の短編オムニバス映画『GEMNIBUS vol.1』の中のひとつの「フレイル」、8月23日(金)公開の映画「恋を知らない僕たちは」が控える。

ALMONDot
日本のプライドを背負って世界を目指す、インダストリアル・メタル・バンド。ギター女子界隈で異彩を放っていたALMONDot リーダー蒼来(Vo / Gt)と、幼少期をロンドンで過ごし独自の哲学で自己プロデュースする17歳のアーティスト苑茜(フィロソファー / ダンサー / ラッパー)が意気投合。そんな2人の感覚や思想に、圧倒的な存在感を放つ謎多き覆面女性ベーシスト黒梦(Ba / Cho)と、ラウドロックバンド魔法少女になり隊のメンバーでもあり、ALMONDotの全ての楽曲を手掛ける白い男UI(Gt / Cho)が共鳴し、2023年4月始動!

Ayumu Imazu
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。今年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard 『Japan Songs』チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻している。TikTokでダンストレンドを生み出す振付師・「タイガの振り付け」のタイガが同楽曲の振り付けを披露したことで拡散され、TikTokではダンスチャレンジが流行中。

加藤修平
NOT WONK/SADFRANK。1994年苫小牧市生まれ、苫小牧市在住の音楽家。2010年、高校在学中にロックバンドNOT WONKを結成。2015年より計4枚のアルバムをKiliKiliVilla、エイベックス・エンターテインメントからリリース。またソロプロジェクトSADFRANKとしても2022年にアルバムをリリース。多くの作品で自らアートディレクションを担当している。

TaiTan
Dos Monosのラッパー。クリエイティブディレクターとしても活動し、¥0の雑誌『magazineⅱ』やテレ東停波帯ジャック番組『蓋』、音を出さなければ全商品盗めるショップ『盗』などを手がける。Podcast『奇奇怪怪』やTBSラジオ『脳盗』ではパーソナリティもつとめる。

ミカ・ラッティ
カルッキラ在住の詩人、作家。アキ・カウリスマキ監督とともに映画館キノ・ライカの共同経営を行う。

the telephones
2005年5月に結成されたポストパンク / ニューウェイブリバイバルの影響を受けたダンスロックバンド。2009年7月にメジャーデビューを果たし、結成10周年を迎えた2015年に初の武道館単独公演を成功させる。同年11月3日さいたまスーパー アリーナにて盟友と先輩をゲストに迎えて開催した自主企画を最後に無期限活動休止をしていたが、2019年12月Zepp Tokyoでのワンマンライブで完全復活。2023年5月に長島涼平(Ba)が脱退し、石毛輝、岡本伸明、松本誠治の3人体制で新たに始動。今まで以上に「オーディエンスを踊らせる」事をテーマとし、ハウスやテクノといったクラブミュ ージックをバンド編成で演奏する新たなフェーズヘ移行。2025年1月から、台湾のバンド・PAPUN BANDとのツアー『PAPUN BAND×the telephones Presents LV1 to LV99 Tour -GAME START-』を開催。

ズーカラデル
札幌発の3ピースロックバンド。2015年結成、2018年3月に現体制となり、2025年に結成10周年イヤーを迎える。2月19日にデジタルシングル“友達のうた”をリリース。

Emerald
2011年結成。ジャズ、ネオソウル、AORなどのサウンドにジャパニーズポップスの文脈が加わった新時代のシティポップミュージックを提示する日本のバンド。1stミニアルバム『On Your Mind』ではリードトラック「ムーンライト」がラジオ各局でパワープレイに選出。2021年はバンド結成10周年を記念したシングル4作連続リリース企画がスタート。9月リリースの「Sunrise Love」を始め、楽曲がラジオ各局でプレイされている。2022年1月には10周年記念ワンマンライブを渋谷WWWXにて開催し成功を収める。Pop music発BlackMusic経由Billboard/Blue Note行。

石若駿
打楽器奏者。1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。リーダープロジェクトとして、Answer to Remember,CLNUP4,SMTK,Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、椎名林檎、KID FRESINO、君島大空、CRCK/LCKSなど数多くのライブ、作品に参加。
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