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得意の英語を活かし、ファッションを仕事に
タカノ:密にコミュニケーションが取れるから、やりやすさがありそうな気がしますね。ファッションブランドで働いていて、やりがいを感じる瞬間とか、やっていて良かったなと感じるのはどんな時ですか?
ジェイ:自分はデザイナーじゃないんですが、街で「PHINGERIN」の服を着ている人を見かけた時ですね。あとは、出荷関係の仕事で海外のお店とやり取りをしていると、ここから自分が洋服を送っているんだなと実感してやりがいを感じますね。
タカノ:得意の英語も活用できますし、自分のスキルを活かして、好きな仕事ができるというのは、理想の流れですよね。
Celeina:東京に移住して3年、いかがでしたか?
ジェイ:すごく濃い3年を生きたかなとは思います。
タカノ:ジェイさんぐらいの年代の方々の中で、ストリートで流行っているファッションやトレンドはありますか?
ジェイ:今の時代だと、個性的な服装がすぐネットで見られますし、昔のブランドのアーカイブの物とかを、「こういうのもあったよ」って探っていくのが今熱いですね。
Celeina:ありがとうございます。さて「FIST BUMP」グータッチで繋ぐ友達の輪ということで、お友達を紹介してもらっています。どんな方を紹介してくれますか?
ジェイ:友達の瀧田杏司さんです。漫画に出てきそうな人なんですが、「on nile design studio」というデザインスタジオを運営しつつ、文化服装学院にも通っているという、ちょっと面白い方です。
Celeina:ファッション繋がりということで、明日も楽しみです。本日はファッションブランド「PHINGERIN」のマーケティング&ロジスティック担当、ジェイ高橋さんをお迎えしました。ありがとうございました。

GRAND MARQUEE

J-WAVE (81.3FM) Mon-Thu 16:00 – 18:50
ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann