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遊び心がある「サンゾー工務店」のアイテム
Celeina:今日はスタジオに「サンゾー工務店」の看板商品である焚き火台のRODANをお持ちいただいています。20×10cmほどのバッグの中にスッポリ入るんですね.。
Sanzo:全部で5kgぐらいあるんですけど、かなりコンパクトにまとまります。パネルを調整することで小さい焚き火台になりますし、この台がもう1つあれば、合体することもできるんです。
Celeina:もっと大きな焚き火ができると。
Sanzo:子どもの頃って、合体や変形するロボットに憧れるじゃないですか。遊びから始まっているので、こういった所にも遊び心があるんですよね。
タカノ:他の商品も拝見させていただいたんですが、どの商品もボーイズハートをくすぐるなと思いました。
Celeina:スタイリッシュさもありますし、ロゴも素敵ですよね。まだまだ色々なアイテムをお持ちいただいていますが、こちらは?
Sanzo:カップなんですけど、それはお米と水の量も刻印されていて。そのままお米が炊けちゃうという優れものです。
Celeina:このカップ、裏側に「最大容量、考えるな。耐熱温度、感じろ」って書いてある! Sanzoさんの遊び心を発見してしまいました。
Sanzo:「Don’t think, feel」のコンセプト通りなんです(笑)。

Celeina:ぜひ皆さんも「サンゾー工務店」のキャンプグッズをチェックしてみてください。さて、「FIST BUMP」はグータッチで繋ぐ友達の輪ということで、お友達をご紹介していただいているのですが、Sanzoさんがご紹介してくださるのはどんな方ですか?
Sanzo:バンの中で生活する、バンライフの先駆者である茨木一綺さんです。僕が物作りをするきっかけになった方なので、お呼びしました。
Celeina:バンライフについても伺っていきたいと思います。今日はキャンプギアブランド「サンゾー工務店」のSanzoさんをお迎えしました。ありがとうございました。

GRAND MARQUEE

J-WAVE (81.3FM) Mon-Thu 16:00 – 18:50
ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann