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毎回、新しい音楽に出会える場を作っていきたい
Celeina:ちょっと気になったのが、『SYNCHRONICITY』のラインナップ。100アーティスト近くという風に言っていましたけど、どうやって選ばれているんですか?
麻生:ブッキングのテーマは3つあって。1つ目はタイムレス、時間を超えた音楽であるということ。2つ目はカッティングエッジ、最先端であること。新しいものであればいいというわけではなくて、最前線であるということ。もう1つは、オルタナティブ(独自性)、オリジナリティがあるということ。そのバランスでブッキングを決めていっています。メジャーもインディーも関係なく、『SYNCHRONICITY』に来たら、新しいかっこいい音楽に出会えると思ってもらえるような場を作っていきたいと思って、やっています。
タカノ:今年も楽しみです。
Celeina:さあ「FIST BUMP」、グータッチで繋ぐ友達の輪ということで、お友達をご紹介していただいているのですが、どんなお友達を紹介いただけますでしょうか?
麻生:飯田仁一郎さんっていう方をご紹介したいと思います。
タカノ:一言で表すとどんな方なんでしょうか?
麻生:掴みどころのない、変な人です。色んな要素を持っているんで、ほじくり返してください。
タカノ:明日は、「つかみどころのない、変な人」というキャッチコピーいただきました、飯田仁一郎さんをお迎えします。
Celeina:「FIST BUMP」、今日は『SYNCHRONICITY』のオーガナイザー・麻生潤さんをお迎えしました。ありがとうございました。

GRAND MARQUEE

J-WAVE (81.3FM) Mon-Thu 16:00 – 18:50
ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann