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NEWS EVENT SPECIAL SERIES

イラストレーターのMan Doope Suzukiは上手くいかない現実を作品づくりに昇華させる

2024.1.23

#ART

1年で4回、沖縄へシュノーケリングに

Celeina:さっきクリエイターの悩みというところをお喋りしてきましたけれども、何かお仕事以外でハマっているカルチャーはありますか?

Man:私、沖縄でシュノーケリングするのが大好きなんです。ここ1年で4回も行ってしまいました。

Celeina:素敵。それぞれの季節の海をシュノーケリングで見られたんですか?

Man:そうですね。でも、一番好きな夏に行くことが多かったです。

タカノ:Celeinaさんも沖縄にいた時期がありましたよね。

Celeina:私、1年沖縄に住んでいたんですよ。

Man:めちゃめちゃ羨ましすぎて震えましたね。

Celeina:沖縄の本島の北部寄りの名護というところに住んでいたんですけど、名護は分かりますか?

Man:分かります。

Celeina:名護の海、超綺麗ですよね。

Man:最高です。

Celeina:今日ちょっと私、Manちゃんとスパークしてない? 嬉しいです。

Man:共通点が見つかって本当に嬉しいです。

タカノ:今日、化学反応起きていますよ。

Celeina:沖縄に4回行った中で綺麗だった海とか聞きたいです。シュノーケリングスポットとか。

Man:私は水納島っていうところが大好きです。沖縄に行くたびにそこに行くんですけど、天国なのかなと思いながら泳いでいます。

Celeina:ダイビングはあまりしないんですか?

Man:ダイビングはやったことがないです。シュノーケリングは手軽にパッと泳いで海を見て、飽きたらすぐ次のエリアに行けて手軽なんですよね。

タカノ:確かにダイビングは色々と装備を揃えたりとかありますしね。

Celeina:シュノーケリングを初めてやったのはいつだったんですか?

Man:多分8年ぐらい前です。でも今はシュノーケリングにプラスして、沖縄全体がすごく楽しいですね。食べ物もやっぱり美味しいなと思いますし、あと空気感も最高ですよね。

Celeina:気づいたら沖縄に住んじゃっているんじゃないですか?

Man:できれば移住したいなと思いながら今頑張って生きてはいるんですけど、お仕事のこととかもあるのでどうなるか分からなくて。

Celeina:いや、行きましょ。私は周りにも超びっくりされたんですけど、お仕事しながらポーンって行きましたもん。

Man:いい意味で、どうして北部の名護にしたんですか?

Celeina:私、東京生まれ東京育ちなんですけど、東京から最もかけ離れた場所に行きたかったんですよ。だから那覇とか中部の北谷の周りとかじゃなくて、都会から行ってギリギリ安心して住めて、田舎感を味わえる名護をチョイスしました。

Man:めちゃめちゃ伝わっています。そうだな、と思いながら聞いていました。名護はいいですよね。

Celeina:Manちゃんの沖縄の続報をお待ちしております。

Man:報告できたらいいと思います。

Celeina:「FIST BUMP」グータッチで繋ぐ友達の輪ということでお友達ご紹介してもらっているんですけれども、Manちゃんがご紹介してくださるのはどんな方ですか?

Man:モデルのよこせさくらさんです。

Celeina:一言で表すなら。

Man:彼女は、綺麗なのにかわいい女っていう感じなんですよね。

タカノ:綺麗なのにかわいい。いいキャッチコピーですね。

Celeina:どういったご関係なんですか?

Man:もともと昔働いていたところでさくらちゃんが展示をやってくれて、そこから仲良くなったんです。それから少し時期が空いたんですが、昨年、旦那さんと仲がいいということが分かって、そこからまたわっと盛り上がって。

タカノ:そんなご縁もあってのご紹介ということで。ありがとうございます。明日はモデルのよこせさくらさんに繋ぎます。

Celeina:「FIST BUMP」、今日はイラストレーターのMan Doope Suzukiさんをお迎えしました。ありがとうございました。

GRAND MARQUEE

J-WAVE (81.3FM) Mon-Thu 16:00 – 18:50
ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann

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