VOL. 12
XG、LNGSHOT、A$AP Rockyなど、1〜2月の注目新譜を音楽ライター3人が語る
2026.3.5
アーティストたちとお届けする連載
月々の新譜から、SNSをにぎわすあの話題まで。音楽にまつわる「今」のトピックについて、ライター / 批評家のみなさんにお集まりいただき、ざっくばらんに語っていただきます。Podcast、YouTubeと連動してお届けします。
柴崎祐二
『アメリカン・グラフィティ』『さらば青春の光』『パルプ・フィクション』『トレインスポッティング』『リコリス・ピザ』、そして数々のMCU作品。ポップミュージックは数多くの名作映画を彩り、作品に欠かせないものとして、ときに映画を「つくってきた」ともいえる。音楽を直接の題材にした映画にとどまらず、ポップミュージックによって「つくられた」映画は、ヒューマンドラマから青春映画、サスペンス、アクション、SF、ときにはホラーまで多岐にわたる。
音楽ディレクター / 評論家の柴崎祐二が、時々の注目映画に流れるポップミュージックを紹介しながら、それらの音楽がいかなる働きとともに映画へ身を捧げているのかを読み解く。
ヨシオカマイコ
人に見られることが前提で、人の評価がついて回るアーティストの心には、実はとても大きなストレスがかかる。けれどもアーティスト自身が、その負荷を過小評価して気がつけなかったり、気づいたとしても自ら専門家の門戸と叩くのはちょっとハードルが高かったりするのが現状。この連載では、アーティストのメンタルヘルスに詳しい産業カウンセラーの手島将彦と、ゲストアーティストによる対話を紹介することで、アートを愛するすべての人が、アーティストのメンタルヘルスについて理解を深め、心が壊れてしまう前にサポートを求めることへポジティブなイメージが持てるような社会を目指す。
イラスト:小松キリコ
千葉広樹
スクリーンから流れていることに気がつかないこともあれば、ときに深く、映像以上に印象を残す「映画音楽」。映画にとって音楽とは何か——映画音楽が果たす役割を、吉田大八監督の映画『敵』(2025年)のサウンドトラックを手がけた音楽家・千葉広樹が読み解いてく。
張江浩司
職場で、学校で、SNSで、不意に投げかけられる悩みごと。押し付けがましくアドバイスしちゃって「これってパワハラ……?」とドキドキ、もしくは考えすぎた結果曖昧なことしか言えなくて自己嫌悪。見てる分には面白い人生相談も、答える側になるととても難しい。
AIでもセルフカウンセリングできる今だからこそ、「正しい人生相談の乗り方」を探ります。
オカヤイヅミ
漫画家オカヤイヅミが、親交のある作家や漫画家を自宅に招き、料理を振る舞いつつ、サシ飲みを展開。気心の知れた二人からは、どんな話が飛び出すのか? そのままの温度感でお届けします。その日のメニューのレシピもお楽しみに!
Summer Eye
知ることは、幸せか? 知らなきゃよかったことばっかりじゃん? でも、知らずにいられる?
俺は知りたい。知って余計に混乱しそうなことでも知りたい。知ったところでまったく意味なくても知りたい。傷つくとしても知りたい。宇宙のすべてを出来れば知りたい。興味がある。面白がりたい。
知ろう! 人に聞こう! 博物館へ行こう! そういう連載です。
※連載ビジュアル撮影:玉村敬太
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