INDEX
お互い望んでないマッチングだったことが発覚
ーちなみに、このマッチングは希望通りでしたか?
ワキ:もうだいぶ仲良くなったので正直に言えますけど、2位か3位でした。1位はvövさんだったかな。
たいが:単純に、僕がTikTokで聴いたことがあったので。僕はウマシカてさんを2位にしようと思ったけど、ワキが3位にしたんです。
ワキ:その理由ははっきり覚えてるけど、曲にめっちゃ魂が入ってるから、俺らの入る余地がないんちゃうかと思ったんですよ。
たいが:ほとんどラブソングやしな。
フクダ:気を使ってラブソングの歌詞書いてきてくれましたよね。
たいが:そうそう、最初ラブソング持っていったら「全然違う」みたいになって。もうあの歌詞はいつか1人の曲で使います。
ワキ:ウマシカてさんは、僕ら何位だったんですか? ほんまのこと言ってくださいよ。
てざわり:うちらは意見をまとめるのが面倒で、それぞれの希望をスタッフさんに送ったんですよ。
フクダ:私は、1位は9番街レトロさんでした。それは名前を知ってたから。ゼロカランさんは3位です。
ワキ:おー、上位ですね。よかった。
フクダ:優しそうだし、声もいいなって。
てざわり:私はめっちゃ怖そうだと思った。
ワキ:まあ、怖そうとは言われますよ。
たいが:で、何位だったんですか?
てざわり:……7位。
たいが:ええ!
ワキ:今まで普通に話してたのが怖すぎるでしょ(笑)。