雑誌『POPEYE』創刊50周年を記念した特別展『POPEYE 50th Anniversary Exhibition』が、11月20日(金)から12月21日(月)まで東京・渋谷PARCO 4FのPARCO MUSEUM TOKYOにて開催される。
1976年に株式会社マガジンハウス(旧・平凡出版)より創刊された『POPEYE』。「Magazine for City Boys」というキャッチフレーズのもと日本の若者の文化を牽引し、シティボーイのためのファッション&カルチャー誌として読み継がれている。50年の歩みを振り返る同展では、体験型展示としてその歴史に触れることができる。
会場には創刊当時の編集室の一角を再現。同誌ロゴの生みの親である故・堀内誠一の右腕として活躍した新谷雅弘によって手描きされたP、O、E、Y以外のアルファベット、数字、記号のポパイフォントの原画など、編集部に残された資料が展示される。


また、ファッションに焦点を当て「POPEYEらしいファッション」を代表するビジュアルを作ってきたスタイリストが、当時のスタイリングやファッションシーンにコメントを寄せた展示を展開。来場者が着用アイテムを撮影し、お気に入りポイントを書き加えて紹介できる企画も実施される。そのほか初代編集長であり、同誌や『BRUTUS』などの雑誌を創刊、1988年にはマガジンハウス社長に就任した故・木滑良久の言葉を紹介するコーナーも用意されている。
地球の上どこへでもポパイは飛び、ポパイは観察し、
『POPEYE』No.1より / 初代編集長 故・木滑良久の言葉
地球でいちばんスーパーなマガジン作りをするつもりです。
入場無料エリアとして公開される歴代アーカイブスペースでは、編集部がセレクトした同誌を象徴する50冊を展示。創刊号など貴重なアーカイブを手に取って読むことができる。さらに同エリアでは、オリジナルグッズショップも展開。ラインナップは追って発表される。

なお同展は、渋谷PARCOの7周年のスペシャルプログラムとして開催。11月20日(金)から29日(日)には『渋谷PARCO 7th Anniversary「BORDER/SHIBUYA」』が開催され、館内外のさまざまな場所を舞台にイベントが行われる。詳細は続報にて発表予定。
『POPEYE 50th Anniversary Exhibition』

会場:PARCO MUSEUM TOKYO (東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 4F)
会期:2026年11月20日(金)~12月21日(月) 11:00-21:00
※入場は閉場の30分前まで
※初日・最終日18時閉場
入場料 700円(税込)/入場特典付き
※小学生以下無料
※各種優待対象外
■入場特典
過去に掲載されたエッセイ10本超を集めた、特別な小冊子。
さらに、会場内にある「POPEYE ワードクイズ」正解者には限定ブックカバーもプレゼントいたします。
※お渡しは有料入場者限定 ※無くなり次第配布終了
■グッズショップ(入場無料エリア)
本展開催を記念したグッズを販売予定です。ラインナップは追って公開いたします。
主催:株式会社パルコ
協力:株式会社マガジンハウス