2025年1月4日(土)と5日(日)に千葉・幕張メッセ国際展示場で開催される新たな洋楽フェス『rockinʼon sonic』の最終出演アーティストが発表された。
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』を主催するロッキング・オン・ジャパンが主催し、『SUMMER SONIC』を主催するクリエイティブマンがアーティストの招聘および制作運営を担う同フェス。
今回最終追加アーティストとして発表されたのは、シューゲイザーの黎明期を作り上げたThe Jesus and Mary Chainと、ドイツ出⾝のエレクトロデュオであるDIGITALISM。これまで発表されていた、PULP、WEEZER、Manic Street Preachers、The Lemon Twigs、St. Vincent、Jimmy Eat World、Cigarettes After Sexなどと合わせて全16組が出揃った。
会場は「GALAXY STAGE」と「COSMO STAGE」の2ステージで、アーティストの出演時間の被りなしのタイムテーブルが組まれる予定となっている。チケットは現在一般発売中。
『rockinʼon sonic』
2025年1月4日(土)
-GALAXY STAGE-
PULP / PRIMAL SCREAM / JIMMY EAT WORLD / FRIENDLY FIRES
-COSMO STAGE-
ST. VINCENT / WEDNESDAY / THE SNUTS / LUVCAT
2025年1月5日(日)
-GALAXY STAGE-
WEEZER / DEATH CAB FOR CUTIE / MANIC STREET PREACHERS / THE JESUS AND MARY CHAIN
-COSMO STAGE-
CIGARETTES AFTER SEX / THE LEMON TWIGS / DIGITALISM / MONOBLOC
会場:幕張メッセ国際展示場
<4日>開場12:00/開演13:30
<5日>開場11:00/開演12:30
チケット:1日券 ¥18,000 | 2日通し券 ¥33,000
主催:ロッキング・オン・ジャパン/株式会社幕張メッセ
後援:J-WAVE
企画:ロッキング・オン・ジャパン
制作・運営:クリエイティブマンプロダクション