SUGIURUMNの新曲”All About Z”が9月13日(水)に配信リリースされた。
SUGIURUMNは、1992年にElectric Glass Balloonのシンガーとしてキャリアをスタートし、バンドの解散後はSUGIURUMNの名義でDJやソロアーティストとして活躍。2019年からはTHE ALEXXとしてバンド活動も始めている。
”All About Z”はSUGIURUMNにとって初の日本語詞の楽曲となり、壊れかけのテープレコーダーズやHave a Nice Day!などで活躍する遊佐春菜をフューチャリングシンガーとして抜擢した。同曲は、劇作家で演出家でもある川村毅が演出した同名舞台のテーマ曲を再構築した楽曲となっている。
また10月11日(水)には、同曲をYODATAROがリミックスした楽曲も配信リリースされる。