映画『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』が、8月11日(金・祝)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほかにて全国公開される。
同作は、タランティーノの逸話と秘話を監督第1作目の『レザボア・ドッグス』から8作目の『ヘイトフル・エイト』までに出演した俳優、プロデューサー、スタッフたちがタブーなしで暴露するドキュメンタリー。監督は、リチャード・リンクレイターのドキュメンタリー『21 YEARS: RICHARD LINKLATER』でも高く評価されたタラ・ウッドが務める。
Filmarksが名作を映画館で再上映するプロジェクト・プレチケでは、公開を記念して、タランティーノの出世作『パルプ・フィクション』をリバイバル上映することも決定。8月11日より2週間限定で、全国36館にて上映される。