WACKとNiEWによるポップカルチャーの文化祭『TAMATAMA FESTIVAL 2023』開催決定【プレスリリース】

BiSHなどのアイドルグループを育て上げ、現在7組のグループをマネジメントしているWACKと、オルタナティブなカルチャーをサポートするカルチャーカンパニー・NiEWが中心となり、2023年10月21日（土）・22日（日）の2日間、東京都多摩市の多摩センター駅周辺エリアにてポップカルチャーの文化祭『TAMATAMA FESTIVAL 2023』を開催することが決定いたしました。

『TAMATAMA FESTIVAL 2023』は、旧・西落合中学校と、多摩センター駅前エリアの2会場にてイベントを開催。旧・西落合中学校では、WACK所属の全グループ（ExWHYZ、GANG PARADE、ASP、BiS、豆柴の大群、都内某所、BiTE A SHOCK）参加の『WACKなりの文化祭』が開催され、メンバーたちによる運動会や文化祭プログラムを多数実施。多摩センター駅前エリアでは、NiEWが主催する入場無料の音楽イベント『exPoP!!!!!』による無料ライブなどが開催予定となっています。

本イベントは、共に多摩センター駅周辺地域で生まれ育ったWACK代表の渡辺淳之介と、NiEW代表の柏井万作がプロデューサーとなり、多摩ニュータウン地域のクリエイターや市民と協働しながら、カルチャーやエンターテイメント、そして多摩ニュータウンの魅力を伝えることを目的に、今年が初開催となるフェスティバルになります。

各プログラムの詳細や、チケットの発売につきましては、後日改めてアナウンスさせていただきます。

なお、『TAMATAMA FESTIVAL 2023』では、共にイベントを作る参加者を募集しています。詳細につきましては、こちらのフォームよりご確認ください。