多摩ニュータウンが舞台のポップカルチャーの文化祭『TAMATAMA FESTIVAL 2024』開催決定【プレスリリース】

2023年に初開催され、2日間合わせて約4万人が集まったポップカルチャーの文化祭 『TAMATAMA FESTIVAL』が、2024年10月19日(土)-20日(日)の2日間、東京都多摩市の多摩センター駅周辺エリアで開催されることが決定いたしました。

『TAMATAMA FESTIVAL』は、BiSHなどのアーティストを育て上げ、近年では所属アーティストによるロンドン公演で海外進出も果たしている音楽事務所WACKと、オルタナティブなカルチャーをサポートするNiEWが中心となり企画・制作し、後援する多摩市や地域の住民、アーティスト、企業・団体と協働。駅前大通りや廃校など街全体を利用し、プロと多摩ニュータウン地域の市民がコラボレーションしながら作り上げる、ユニークかつ大規模なイベントです。カルチャーやエンターテイメント、そして多摩ニュータウンの魅力を伝えることを目的に開催を続けています。

『TAMATAMA FESTIVAL 2024』は昨年と同様、旧・西落合中学校の『WACKなりの文化祭』、多摩センター駅前エリアの『NiEW TOWN PARTY』という2会場でイベントを開催。また、多摩センター駅前の特設野外ステージで開催される入場無料の音楽イベント『exPoP!!!!!』特別編への出演をかけたオーディションがTunecore Japanでスタートしました。

・応募ページ
https://www.tunecore.co.jp/wanted/tamatama_fes_2024

各プログラムの詳細や、チケットの発売につきましては、後日改めてアナウンスさせていただきます。

なお、『TAMATAMA FESTIVAL 2024』では、共にイベントを作る参加者を募集しています。詳細につきましては、こちらのフォームよりご確認ください。