張江浩司（ライター、司会、バンドマン、オルタナティブミュージック史研究者）｜ページ 2

#MUSIC

1985年北海道函館生まれ。ライター、司会、バンドマン、オルタナティブミュージック史研究者など多岐にわたり活動中。レコードレーベル「ハリエンタル」主宰。音楽ナタリーで「おんがくとおわらい」連載中。ポッドキャスト「映画雑談」、「オルナタティブミュージックヒストリカルパースペクティヴ」。

PICK UP

SPECIAL

#MUSIC

RECOMMEND

#MOVIE

『もののけ姫』は『ナウシカ２』である。宮崎駿が描き続けた、苦界を生き抜く「意志」

島貫泰介 2025.10.23｜18:00

#MUSIC

かが屋・賀屋にとってのOasis、「異国」の兄弟喧嘩の仲直りを16年後マンチェスターで

賀屋壮也（かが屋） 2025.10.7｜16:01

#MUSIC

藤井風『Prema』論世界を見据えた本作は、J-POPと洋楽の関係を更新する

菊池虎太郎 2025.9.22｜16:32

#MOVIE

西島秀俊の演技論。ポジションや導線、ロケーションが俳優の演技に与える影響を語る

浅井剛志 2025.9.5｜16:48

#MUSIC

堀込泰行の20年。キリンジ、馬の骨、個人名義と、キャリアの変遷を振り返る

金子厚武 2025.10.15｜17:00

#MOVIE

小林薫とピエール瀧が語る幸福論。数字や理屈が支配する時代に手にする「豊かさ」とは

張江浩司 2025.10.14｜18:00

#BOOK

俵万智に聞いた、ネット時代に必要な言葉のトレーニング。クソリプや炎上、AIまで

野村由芽 2025.10.7｜12:00

NiEW’S PLAYLIST

編集部がオススメする音楽を随時更新中🆕

時代の機微に反応し、新しい選択肢を提示してくれるアーティストを紹介するプレイリスト「NiEW Best Music」。

有名無名やジャンル、国境を問わず、NiEW編集部がオススメする音楽を随時更新しています。

EVENTS

#MUSIC 2025.11.9

『exPoP!!!!!再会 2025』第5弾にGEZAN、阿部芙蓉美、Texas 3000。タイムテーブルも公開

NiEW編集部 2025.10.9｜14:00

#MUSIC 2025.10.29

江沼郁弥のEP『ことさらEP』がデジタルリリース、10月からはユニットツアーも

NiEW編集部 2025.10.2｜13:25

#STAGE 2025.10.30

不在と喪失を受容するまでの時間を描いた過去作が原案、ほろびての舞台『光るまで』

NiEW編集部 2025.10.7｜13:42

#MUSIC 2025.10.31

DOGOが2ndアルバム『THE GRAFFITI MARKET』リリース。東名阪ツアーも開催

NiEW編集部 2025.9.2｜12:13

#STAGE 2025.10.31

「労働」をテーマに短編3作を上演、Ahwoooの舞台『地味な労働者三部作（東京 ver.）』

NiEW編集部 2025.10.2｜20:14

#STAGE 2025.10.31

大仕事or大恋愛ゴスペル音楽劇、タイダンの舞台『オオオ♪オォシゴト！』

NiEW編集部 2025.10.8｜10:41

#MUSIC 2025.11.1

離婚伝説が全国ワンマンライブツアーを11月に開催、各地のZeppを中心に8公演

NiEW編集部 2025.1.14｜16:36

#OTHER 2025.11.1

『大絶滅展』が国立科学博物館で11月より開催、大量絶滅「ビッグファイブ」に迫る

NiEW編集部 2025.2.19｜13:55

#MUSIC 2025.11.1

ボロフェスタが2025年も開催、「不屈」をテーマに力強いロゴが完成

NiEW編集部 2025.2.20｜18:00

#MUSIC 2025.11.1

マライア・キャリーがクリスマスを告げに7年ぶり来日、冬入り前の神戸＆横浜で3公演

NiEW編集部 2025.3.27｜18:40

NiEWのサイト内にバンド・Nikoんの掲示板（BBS）が登場 Podcast番組「NiEW EDITION」、月〜木曜で毎日配信 🉐EVENTコーナー開設！休日のお供に🉐 『exPoP!!!!!再会 2025』第5弾にGEZAN、阿部芙蓉美、Texas 3000。タイムテーブルも公開

舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』全キャスト発表。障害に関わらず楽しめる舞台へ NiEW Inc. スタッフ募集中川上未映子『すべて真夜中の恋人たち』映画化、岸井ゆきの×浅野忠信で2026年公開 adidas Originals × Oasisコラボラインナップ発表。全アイテム価格、日本限定コレクションも 11月の『金曜ロードショー』は、4週連続で細田守監督作品放送

90年代に生まれた日本の美術表現を追う展示が開催、国立新美術館と香港のM+による協働企画 📨NEWSLETTERもお楽しみに📨 アオイヤマダと小栗基裕が「シテ」を担う、岡田利規による『未練の幽霊と怪物』第2弾塩塚モエカのシグネイチャーギターがFenderから発売、愛用機を基にトーンを再現

👇👇来日公演まとめは「#来日」に👇👇 音楽フェスや芸術祭、映画祭は「#フェス情報」から👇 『詩のプラネタリウム』都内初上映、最果タヒの詩を夜空に浮かぶ星座とともに鑑賞『BTTF』×CONVERSEのコラボモデルが発売、マーティのオールスターがベースのモデルなど

#人間関係 #来日 #映画解説 / レビュー #ライブレポート #学びが深い #美術展・芸術祭レポート / 解説 #メンタルヘルス #劇評・舞台レポート #都市計画・街づくり #ドラマ解説 / レビュー #音楽解説 / レビュー #NiEW編集部からのひとこと #アーティスト支援 #海外進出 #振り返り企画

CONTRIBUTORS

#張江浩司

張江浩司

PICK UP

足腰げんき教室 × 彼岸インタビュー異色ユニットはメジャーデビューで「売れる」のか

ミスター大冒険。×高村風太『深夜のハチミツ』コラボ企画は演歌を取り入れたポップス

9番街レトロ×Sohbana対談。初音ミクとフジテレビ深夜は、平成を代表するカルチャー

ゼロカラン×ウマシカて対談。嫉妬と悔しさで歌う、爽やかで、ちょっと悲しい応援歌

生ファラオ×弁天ランド対談。ライバル視される強敵ペアが育んだ、6人の結束力

足腰げんき教室×彼岸がフリオチで見せる、芸人とラッパーの融合

センチネル×橋本泰河が対談。ネタ合わせみたいに、歌詞を合わせて一緒に作った楽曲

千年ぶり×vöv対談。「板の上に立つ」から着想を得た「芸人人生」を歌う

マリーマリー×ALMONDot『深夜のハチミツ』コラボ企画は「ゼリーに見立てた片思い」

みらん×忽那文香（ダウ90000）高校で別れた幼馴染と驚きの再会

RECOMMEND

『もののけ姫』は『ナウシカ２』である。宮崎駿が描き続けた、苦界を生き抜く「意志」

かが屋・賀屋にとってのOasis、「異国」の兄弟喧嘩の仲直りを16年後マンチェスターで

藤井風『Prema』論世界を見据えた本作は、J-POPと洋楽の関係を更新する

西島秀俊の演技論。ポジションや導線、ロケーションが俳優の演技に与える影響を語る

堀込泰行の20年。キリンジ、馬の骨、個人名義と、キャリアの変遷を振り返る

小林薫とピエール瀧が語る幸福論。数字や理屈が支配する時代に手にする「豊かさ」とは

俵万智に聞いた、ネット時代に必要な言葉のトレーニング。クソリプや炎上、AIまで

NiEW’S PLAYLIST

EVENTS

『exPoP!!!!!再会 2025』第5弾にGEZAN、阿部芙蓉美、Texas 3000。タイムテーブルも公開

江沼郁弥のEP『ことさらEP』がデジタルリリース、10月からはユニットツアーも

不在と喪失を受容するまでの時間を描いた過去作が原案、ほろびての舞台『光るまで』

DOGOが2ndアルバム『THE GRAFFITI MARKET』リリース。東名阪ツアーも開催

「労働」をテーマに短編3作を上演、Ahwoooの舞台『地味な労働者三部作（東京 ver.）』

大仕事or大恋愛ゴスペル音楽劇、タイダンの舞台『オオオ♪オォシゴト！』

離婚伝説が全国ワンマンライブツアーを11月に開催、各地のZeppを中心に8公演

『大絶滅展』が国立科学博物館で11月より開催、大量絶滅「ビッグファイブ」に迫る

ボロフェスタが2025年も開催、「不屈」をテーマに力強いロゴが完成

マライア・キャリーがクリスマスを告げに7年ぶり来日、冬入り前の神戸＆横浜で3公演

PICK UP

足腰げんき教室 × 彼岸インタビュー 異色ユニットはメジャーデビューで「売れる」のか

ミスター大冒険。×高村風太『深夜のハチミツ』コラボ企画は演歌を取り入れたポップス

9番街レトロ×Sohbana対談。初音ミクとフジテレビ深夜は、平成を代表するカルチャー

ゼロカラン×ウマシカて対談。嫉妬と悔しさで歌う、爽やかで、ちょっと悲しい応援歌

生ファラオ×弁天ランド対談。ライバル視される強敵ペアが育んだ、6人の結束力

足腰げんき教室×彼岸がフリオチで見せる、芸人とラッパーの融合

センチネル×橋本泰河が対談。ネタ合わせみたいに、歌詞を合わせて一緒に作った楽曲

千年ぶり×vöv対談。「板の上に立つ」から着想を得た「芸人人生」を歌う

マリーマリー×ALMONDot『深夜のハチミツ』コラボ企画は「ゼリーに見立てた片思い」

みらん×忽那文香（ダウ90000） 高校で別れた幼馴染と驚きの再会

RECOMMEND

『もののけ姫』は『ナウシカ２』である。宮崎駿が描き続けた、苦界を生き抜く「意志」

かが屋・賀屋にとってのOasis、「異国」の兄弟喧嘩の仲直りを16年後マンチェスターで

藤井風『Prema』論 世界を見据えた本作は、J-POPと洋楽の関係を更新する

西島秀俊の演技論。ポジションや導線、ロケーションが俳優の演技に与える影響を語る

堀込泰行の20年。キリンジ、馬の骨、個人名義と、キャリアの変遷を振り返る

小林薫とピエール瀧が語る幸福論。数字や理屈が支配する時代に手にする「豊かさ」とは

俵万智に聞いた、ネット時代に必要な言葉のトレーニング。クソリプや炎上、AIまで

NiEW’S PLAYLIST

EVENTS

『exPoP!!!!!再会 2025』第5弾にGEZAN、阿部芙蓉美、Texas 3000。タイムテーブルも公開

江沼郁弥のEP『ことさらEP』がデジタルリリース、10月からはユニットツアーも

不在と喪失を受容するまでの時間を描いた過去作が原案、ほろびての舞台『光るまで』

DOGOが2ndアルバム『THE GRAFFITI MARKET』リリース。東名阪ツアーも開催

「労働」をテーマに短編3作を上演、Ahwoooの舞台『地味な労働者三部作（東京 ver.）』

大仕事or大恋愛ゴスペル音楽劇、タイダンの舞台『オオオ♪オォシゴト！』

離婚伝説が全国ワンマンライブツアーを11月に開催、各地のZeppを中心に8公演

『大絶滅展』が国立科学博物館で11月より開催、大量絶滅「ビッグファイブ」に迫る

ボロフェスタが2025年も開催、「不屈」をテーマに力強いロゴが完成

マライア・キャリーがクリスマスを告げに7年ぶり来日、冬入り前の神戸＆横浜で3公演

足腰げんき教室 × 彼岸インタビュー異色ユニットはメジャーデビューで「売れる」のか

みらん×忽那文香（ダウ90000）高校で別れた幼馴染と驚きの再会

藤井風『Prema』論世界を見据えた本作は、J-POPと洋楽の関係を更新する