ARTISTS
ともに発信を行うアーティストたち

1987年東京生まれ。物心ついた頃に、ブラウン管テレビが埋め込まれた巨大な蟹の足の塔がそびえ立っている場所で、音楽の祭典が待っていると確信する。しかしあるとき、地球にはそんな場所はないと友人に教えられ、自分でつくるしかないといまに至る。大学在籍中よりアーティスト/ミュージシャンとして音楽と美術の間の領域で活動を開始。オープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏するグループ「Open Reel Ensemble」を結成してライブ活動を展開する傍ら、ブラウン管テレビを楽器として演奏するパフォーマンス「Braun Tube Jazz Band」にて第13回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞。各国でライブや展示活動を展開。ISSEY MIYAKEのパリコレクションでは、11回に渡り音楽に携わった。2015年よりあらゆる人々を巻き込みながら役割を終えた電化製品を電子楽器として蘇生させ合奏する祭典をつくるプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」に取り組んでいる。その成果により、第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。そんな場所はないと教えてくれた友人に最近偶然再会。まだそんなことやってるのかと驚嘆される。
https://eiwada.com/

四方颯人
吉見和起(Gt) / 榎本陸(Gt) / 四方颯人(Vo) / 武志綜真(Ba) / 古谷駿(Dr)からなる5人組バンドYAJICO GIRL(ヤジコガール)のボーカル。自身の活動スタンスを「Indoor Newtown Collective」と表現する。2016年『未確認フェスティバル』『MASH FIGHT』など様々なオーデションでグランプリを受賞。音源制作 / アートワーク / MusicVideo の撮影から編集、その他ほとんどのクリエイティブをセルフプロデュースしている。2020年より活動拠点を地元・大阪から東京に移し、活動の幅を勢力的に拡げている。

maya ongaku
2021年、江ノ島の海辺の集落から生まれた園田努、高野諒大、池田抄英による3人組バンドmaya ongaku。魂のルーツを超えたアーシーなサイケデリアを奏でる地元ミュージシャンの有象無象の集合体。その名の由来は、古代文明からではなく、視野の外にある想像上の景色を意味する新造語。「自然発生」と表現する、非生物から生物が生まれるとされる現象の集大成が<maya ongaku>の原点である。
2023年5月に1st album『Approach to Anima』をGuruguru BrainとBayon Productionよりリリースし11月にEU/UK TOUR、12月に国内TOURを行い成功をおさめる。2024年8月にNew EP『Electronic Phantoms』を発表。8月にWWWとの共同企画 "rhythm echo noise"ではオランダからFelbmを招聘し開催。TOKYOから世界へ発信する新たな音楽アワード「TOKYO ALTER MUSIC AWARD 2024」の"Best Breakthrough Artists"を受賞する。これまで森道市場、FFKT、FUJI ROCK、朝霧JAM、FUJI&SUNなど多くの国内フェス、また韓国や中国のASIAフェスにも出演。
maya ongaku | linktr.ee/maya_ongaku
Instagram | https://www.instagram.com/maya_ongaku/?hl=ja
Twitter | https://twitter.com/maya_ongaku

今野裕一郎
1981年生まれ。演劇作家、映画監督、バストリオ主宰。横浜国立大学中退後、京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科卒業。在学中に映画監督の佐藤真に師事し、淡路島で二年間撮影したドキュメンタリー映画『水の大師の姉弟』が卒業制作。上京後は演出家・劇作家の宮沢章夫が主宰する遊園地再生事業団に参加し出演・映像担当。2021年に映画『UTURU』が東京ドキュメンタリー映画祭に選出。バストリオというユニットを主宰し、演劇・ライブパフォーマンス・インスタレーション作品を日本各地で次々発表。映像・演劇を用いた教育活動、北海道・知床で葦の芸術原野祭の実行委員を務めるなどボーダーレスな活動を行なっている。

テライショウタ
名古屋を拠点にソロプロジェクト・GOFISHとして活動中。2003年のアルバム『Songs for a Leap Year』(Stiff Slack)でデビュー。2021年にリリースした6枚目のアルバム『光の速さで佇んで』よりバンド編成での楽曲を発表。2024年にリリースしたアルバム『GOFISH』では、藤巻鉄郎、墓場戯太郎、中山努、潮田雄一、元山ツトム、井手健介 、浮を迎えて各地でリリースライブを行った。テライは日本屈指のハードコア・バンドNICE VIEWのボーカル&ギターとしても知られ、2019年より活動開始したSIBAFÜにギタリストとして参加している。

背筋
ホラー作家。小説投稿サイト「カクヨム」に掲載した『近畿地方のある場所について』がネットで話題となり、2023年にKADOKAWAより書籍化されデビュー。同作は「このホラーがすごい!2024年版」(宝島社)国内編第1位を獲得。近著に『聖地巡礼について』(KADOKAWA)、『口に関するアンケート』(ポプラ社)がある。

TAMIW
2018年、Vo. tamiを中心に結成されたポスト・トリップホップバンド。 バンドフォーマットながらサンプリングやアナログシンセを駆使したサウンドは、ベースミュージック、ヒップホップを経由したエレクトロニックなトラックを基調としており、絶妙なバランス感覚でオルタナティブミュージックを作り上げている。結成後2018年に1stアルバム「flower vases」をリリース。2019年には20公演のアメリカツアーを敢行。翌2020年には2ndアルバム「future excercise」を発表。なお、この2ndアルバム以降の作品はバンドが運営する大阪堺寺院内のスタジオ『日本のブリストル=Hidden Place』で制作されている。 2021年”Lights”、”PurePscychoGirl”の2枚のシングルをリリース。「FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO GO」への選出などでも話題となる。2022年2月に初のEP「Floating Girls」を一部店舗限定&デジタルリリース。9月にはライブ映像を加えたDVD付の全国流通版として再リリースした。11月から翌年1月まで”Eyes on Me”、”Kick Off”、”My Innocence”の3ヶ月連続デジタルリリースで注目を集める中、2023年2月22日に3rdアルバム「Fight for Innocence」をリリースする。
https://tamiw.net/

Lexie Liu
1998年生、湖南省長沙出身。中国とアメリカで活動。2015年、韓国のオーディション番組「K-pop Star」第5シーズンに出場。2017年、「サウス・バイ・サウスウエスト」(SXSW)に出演。初めてSXSWに出演した中国アーティストとして知られる。2019年にはEP「2030」をリリース。2023年『金曲奨』の最優秀女性シンガーにノミネートされた。

曽我部恵一
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。
'90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。

Hedigan’s
SuchmosのYONCEこと河西”YONCE”洋介擁するニューバンド”Hedigan's”(ヘディガンズ)。メンバーは、河西”YONCE”洋介(Suchmos / Vo,Gt)、栗田将治(Glider、Merchant / Gt)、栗田祐輔(Glider / Key)、本村拓磨(ゆうらん船 / Ba)、大内岳(Glimpse Group、AKOGARE、 Burgundy、LAIKA DAY DREAM、The9Oz / Dr)の5人組。2023年にF.C.L.S.より、1st Digital Single『LOVE (XL)』をリリースし本格始動。

高橋ユキ
ノンフィクションライター。2005年、女性の裁判傍聴グループ「霞っ子クラブ」を結成。翌年、同名のブログをまとめた書籍を発表。以降、傍聴ライターとして活動。裁判傍聴を中心に、事件記事を執筆している。

パソコン音楽クラブ
2015年結成のDTMユニット。メンバーは⼤阪出⾝の柴⽥碧と⻄⼭真登。ハードウェアシンセサイザーを駆使したサウンドをベースにエレクトロニックミュージックを制作している。2018年に初の全国流通盤となる1stアルバム『DREAM WALK』をリリース。 2019年、2ndアルバム『Night Flow』は「第12回CDショップ⼤賞2020」に⼊賞し注⽬を集める。2021年10⽉に3rdアルバム『See-Voice』、2023年5月に4thアルバム『FINE LINE』をリリース。そして2024年8月7日に5thアルバム『Love Flutter』をリリースする。
RECOMMEND
NiEW’S PLAYLIST
編集部がオススメする音楽を随時更新中🆕
時代の機微に反応し、新しい選択肢を提示してくれるアーティストを紹介するプレイリスト「NiEW Best Music」。
有名無名やジャンル、国境を問わず、NiEW編集部がオススメする音楽を随時更新しています。