ARTISTS
ともに発信を行うアーティストたち
 
            
          
        メジャーシーンで活躍するアーティストを数多く輩出する「ぷらそにか」のメンバーとして活動し、同グループで結成した「Hi Cheers!」として2020年にメジャーデビュー。バンドの活動が終了の後、ソロプロジェクト「sabio」を始動し、現在はVOCALOIDなどの合成音声を用いた作品でネットシーンを中心に活動中。
 
            
          
        MANAKANA
2024年3月に解散したニュー・エキサイト・オンナバンド「CHAI」のマナ(Vo / Key)とカナ(Vo / Gt)による新たなユニット。5月に初パフォーマンスを行った。マナは「おもちいず」という名のキャラクタープロジェクトを始動させ、カナはヨガインストラクターとしても活動中。
 
            
          
        古舘佑太郎
1991年4月5日生まれ。東京都出身。2008年、バンド「The SALOVERS」を結成し、ボーカル・ギターとして活動スタート。2015年3月、同バンドの無期限活動休止後、ソロ活動を開始。2017年3月、新たなバンド「2」を結成。2021年6月に活動休止し、2022年2月22日にバンド名を「THE 2」に改め再開。2024年2月22日に解散。俳優としては、2014年、映画『日々ロック』でデビュー。以降、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、映画『ナラタージュ』、NHK大河ドラマ『光る君へ』などに出演。主演映画に『いちごの唄』『アイムクレイジー』などがある。
 
            
          
        小瀬村晶
1985年6月6日東京生まれ。2007年にソロアルバム『It’s On Everything』を豪レーベルより発表後、自身のレーベル・Schole Recordsを設立。以降、ソロアルバムをコンスタントに発表しながら、映画やテレビドラマ、ゲーム、舞台、CM 音楽の分野で活躍。映画『ラーゲリより愛を込めて』『少年と犬』『朝が来る』、海外ドラマ『Love Is__ 』、石田スイ総合プロデュースによるNintendo Switchゲーム『ジャックジャンヌ』などの音楽を手掛ける。
 
            
          
        Awesome City Club
2013年東京・渋谷にて結成。メンバーの幅広いルーツをMIXした音楽性、男女ツインボーカルが生み出すハーモニーが特徴の3人組バンド。2021年には映画『花束みたいな恋をした』に出演し、インスパイアソング“勿忘”をリリースすると再生回数は11億回を突破。2025年4月にはデビュー10周年の節目を迎え、10作品連続リリースを発表。9月からは台湾を含む10箇所を回る全国ツアー「Awesome Talks Live House Tour 2025-26」の開催が決定。時代と共に進化を続け、活動の場を広げている。
 
            
          
        Summer Eye
夏目知幸のソロ名義。2009年にシャムキャッツのボーカル&ギターとしてデビュー。日本語によるロックの探求とインディペンデントな活動を通して、多くの若者たちに支持されながらも2020年に解散。
2021年12月、1stシングル『人生』のリリースとともにSummer Eye名義でソロデビュー。
2022年は、台湾のDSPSエイミーとのスプリット・7インチや、2ndシングル『求婚』をリリース。2023年2月、3rdシングル『失敗』と同曲のXTALによるリミックスをリリースし話題に。3月21日、1stアルバム『大吉』をリリース。先行トラックの『白鯨』はドラマ主題歌に。
ライフワークであるコラージュ制作や、楽曲提供・執筆・DJなど、形態にとらわれない自由な表現で世界のおもしろさに貢献中。
 
            
          
        くるり
1996年9月頃、立命館大学の音楽サークル「ロック・コミューン」にて岸田繁(Vo,&Gt)、佐藤征史(Ba)、森信行(Dr)により結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。1998年10月にシングル「東京」でメジャーデビューを果たす。バンドの形態やジャンルの枠に捉われない実験的な試みを繰り返し数々の作品を生み出しているほか、映画作品の音楽制作、ミュージシャンへの楽曲提供、2007年からは京都梅小路公園を舞台にした主催音楽イベント「京都音楽博覧会」を開催するなど、活動は多岐にわたる。幾度かのメンバー変遷を経た後、オリジナルメンバーである森信行を迎え14枚目のアルバム「感覚は道標」を制作した。
 
            
          
        ALMONDot
日本のプライドを背負って世界を目指す、インダストリアル・メタル・バンド。ギター女子界隈で異彩を放っていたALMONDot リーダー蒼来(Vo / Gt)と、幼少期をロンドンで過ごし独自の哲学で自己プロデュースする17歳のアーティスト苑茜(フィロソファー / ダンサー / ラッパー)が意気投合。そんな2人の感覚や思想に、圧倒的な存在感を放つ謎多き覆面女性ベーシスト黒梦(Ba / Cho)と、ラウドロックバンド魔法少女になり隊のメンバーでもあり、ALMONDotの全ての楽曲を手掛ける白い男UI(Gt / Cho)が共鳴し、2023年4月始動!
 
            
          
        Ayumu Imazu
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。今年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard 『Japan Songs』チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻している。TikTokでダンストレンドを生み出す振付師・「タイガの振り付け」のタイガが同楽曲の振り付けを披露したことで拡散され、TikTokではダンスチャレンジが流行中。
 
            
          
        加藤修平
NOT WONK/SADFRANK。1994年苫小牧市生まれ、苫小牧市在住の音楽家。2010年、高校在学中にロックバンドNOT WONKを結成。2015年より計4枚のアルバムをKiliKiliVilla、エイベックス・エンターテインメントからリリース。またソロプロジェクトSADFRANKとしても2022年にアルバムをリリース。多くの作品で自らアートディレクションを担当している。
 
            
          
        TaiTan
Dos Monosのラッパー。クリエイティブディレクターとしても活動し、¥0の雑誌『magazineⅱ』やテレ東停波帯ジャック番組『蓋』、音を出さなければ全商品盗めるショップ『盗』などを手がける。Podcast『奇奇怪怪』やTBSラジオ『脳盗』ではパーソナリティもつとめる。
 
            
          
        ズーカラデル
札幌発の3ピースロックバンド。2015年結成、2018年3月に現体制となり、2025年に結成10周年イヤーを迎える。2月19日にデジタルシングル“友達のうた”をリリース。
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