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NEWS EVENT SPECIAL SERIES

『TAMATAMA FESTIVAL 2024』2年目。約4万人が集結した市民とプロの本気をレポ

2025.1.15

#MUSIC

「のど自慢大会」や「未成年の主張」など、一般参加の企画も多数開催 – 校庭エリア

無料開放された校庭エリアでは、弾き語りステージの「TAMAフォークジャンボリー」「少年キッズボウイ(ミニ+)ブランチライブ」、ダンススタジオ4LIKESによる「ダンスパフォーマンス」、誰かに伝えたい想いを校舎2Fバルコニーから叫ぶ「未成年の主張」、一般参加者が美声を聴かせた「のど自慢大会」など、今年も数多くのコンテンツが開催された。

校庭には青が印象的な装飾が散りばめられ、来場者を楽しませた。
お客さんとの一体感が生まれた「未成年の主張」
昨年に続いて2回目の出演となったダンススタジオ4LIKESによる「ダンスパフォーマンス」。
ライブさながらにお昼時の校庭が盛り上がった「のど自慢大会」。審査員にはGANG PARADEからユイ・ガ・ドクソン、BiTE A SHOCKからRiNAが参加。
キッチンカーで買ったご飯や飲み物を片手に来場者が歌声に耳を傾けた「TAMAフォークジャンボリー」。HUGEN、むらかみなぎさ、井上杜和、ぎがもえかの4アーティストがパフォーマンス。
スタート直後から子どもたちの行列ができた、もちはもちやによる「餅つき体験」
東京ヴェルディクラブと日野レッドドルフィンズの選手が参加したスポーツ体験
多摩の古着カルチャーが集結した「古着市場(MUSEUM for NEWTOWN)」
特別編成でアコースティックライブをおこなった少年キッズボウイ(ミニ+)ブランチライブ
校庭の夜を華麗に彩った盆・そわぁる「盆踊り」
熱いパフォーマンスで校庭を盛り上げた和楽器ユニット天樂
校庭には「Gourmet Street Kitchen Car」と名付けられた13台のキッチンカーが集結。さまざまなメニューに老若男女が舌鼓をうった。

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