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コーヒーは永遠に恋し続けられる配偶者のような存在
Celeina:塚田さんにとってコーヒーとはどんな存在ですか?
塚田:僕にとっては配偶者のような存在ですね。飽きることなく、ずっと恋し続けられる相手です。コーヒーは今流行っていることもあり、ちょっと飲んでみようかなで終わる人も多いですが、僕は毎日飲みたいという気持ちが強いですね。こういうフルーティーな酸っぱいコーヒーは、最初はわからなくてもだんだん味が良くなって、もう君なしじゃいられないよ、という存在になっていきますね。
Celeina:塚田さんがセレクトしたコーヒーを飲みたくなってきましたね。
塚田:ぜひ。代々木上原で朝8時からやっております。
タカノ:夜は何時まででしょうか?
塚田:18時までなんです。
タカノ:塚田さんはお店にはよく立たれているんですか?
塚田:大体店にいます。奥で焙煎していますね。
Celeina:お呼びしたらお話しできますか?
塚田:もちろんです。話しかけてくれたら嬉しいです。
Celeina:さあ「FIST BUMP」、今日は代々木上原にある「Acid Coffee Tokyo」の塚田健太さんをお迎えしました。ありがとうございました。

GRAND MARQUEE

J-WAVE (81.3FM) Mon-Thu 16:00 – 18:50
ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann