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受注生産はお客さんの思いをもとにリメイク
タカノ:イベント情報はNokkos.さんのInstagramをチェックしてみてください。「纏う絵画」は受注生産も実施されているとお聞きしました。
Nokkos.:約半分は受注生産で制作しています。
Celeina:どのようなオーダーの形になるんですか?
Nokkos.:「このような理由で欲しいです」というメッセージをいただいて、描かせてもらっています。最近だと、亡くなった旦那さんからプレゼントしてもらった洋服が古くなってしまったので、どうにか着たり飾ったりしたいと依頼をいただいたので、そこにフルーツの絵画を描きました。思い入れを聞きながら制作しているので、気持ちも熱くなります。

タカノ:「纏う絵画」と題されていますが、実際その服を着ることができないシーズンには絵画として楽しめますよね。
Celeina:今日は番組の方で「最高の組み合わせ」をテーマにメッセージを募集しているのですが、「ファッション×アート」がまさしく最高の組み合わせだと思います。
タカノ:Nokkos.さんはサラリーマンとしても働かれているとお伺いしています。
Nokkos.:はい。普段はIT系の営業をやりながら絵画の活動をしています。
タカノ:個人の活動が、仕事にも還元されてくる部分があるのかなと思います。同僚の方はNokkos.さんの活動をご存じなのでしょうか?
Nokkos.:説明もしにくい活動なので、基本的には内緒でやっています。もしラジオを聞かれていたら、よくやったと褒めてもらえると思います(笑)。
Celeina:皆さんもInstagramやウェブサイトからNokkos.の作品をチェックしてみてください。今日は絵描きのNokkos.さんこと、ナカニシ・ユーヤさんをお迎えしました。ありがとうございました。

GRAND MARQUEE

J-WAVE (81.3FM) Mon-Thu 16:00 – 18:50
ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann