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2026年度は都立館を巡りたい。マリメッコ展やエリック・カール、『TOKYO ATLAS』も

2026.2.10

#ART

【10月】おしゃれして行きたい、マリメッコ色に紅葉した庭園美術館

さて、あれもこれも楽しんでいるうちに季節は秋。芸術鑑賞にぴったりのシーズンには、やはりどの施設でも気合いの入った展覧会が企画されている(江戸博や都美で開催される浮世絵関連の大規模展覧会や、MOTや東京都写真美術館で開催される先駆的な女性作家の回顧展など⋯⋯)。

そんな中、反射的に「あっ行きたいなぁ」と思ったのが、10月〜12月の『マリメッコ展』だ(会期:2026年10月3日〜12月20日)。会場は目黒にある東京都庭園美術館(庭美)。旧宮家の邸宅だったお屋敷&庭園がそのまま美術館となった、アールデコ装飾の宝庫のような場所である。

右上:Klaava, Annika Rimala, 1967 / 下:Viidakko, Pentti Rinta, 1981 / 左上:Seppel, Antti Kekki, 2022

『マリメッコ展』では、世界中で愛されているフィンランド発のデザインブランド「マリメッコ」の創造の美学を明らかにするべく、ビンテージドレスやファブリック、制作過程のイメージなどの貴重な資料が展示されるという。アールデコ様式とは時代も場所もまるで異なる、マリメッコの大胆なデザインが庭美の空間をどう彩るのか、非常に興味深い。同館名物の市松模様の床と組み合わせたらすごく映えるかも……なんて妄想も膨らむ。お隣にある自然教育園での紅葉狩りも併せて楽しめそうなので、これも誰かを誘って出掛けるのにぴったりな展覧会と言えるだろう。

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