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Creepy Nutsに藤井風、日本人アーティストの参加
—日本からは藤井風、Creepy Nuts、¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uがラインナップされていますね。
清家:そうですね。Creepy Nutsはアニメのタイアップ曲がTikTokでバズったので、ここ数年K-POPグループが呼ばれてるのと同じ流れっぽいな、そういうのを好きな人が見るのかなと思っていました。たぶん最初はアウェイだけど、ヒット曲のサビに入ると「なんか知ってるな」っていう空気になるような感じがありそうかと。
清家:Creepy Nutsって、ライブで歌詞を全部忠実に言うじゃないですか。かぶせとかじゃなくて。その場合、あんまりステージを動き回れないのかなと思います。トラップ系の人だと、飛び跳ねて花道の方に出て行ったりとか、歌わなくてもパフォーマンスで煽るタイミングがあると思うんですけど、しっかり歌詞を発音するタイプのライブだとどうなるんだろう、というのは気になりますね。
伏見:藤井風は、“死ぬのがいいわ”が2022年にタイを中心にグローバルヒットしたり、いまヨーロッパや北米・中米でライブをしているので、『コーチェラ』に出るのは自然な流れな感じがします。『Prema』という全部英語詞のアルバムを出したのも、北米圏でも注目されるような形で活動しようという藤井風チームの意向だろうと思うので、今後海外にもっと広げるぞというところが強いんじゃないかと思います。
つやちゃん:藤井風の場合、向こうのソウル / R&B系のアーティストと並列に聴けるところがあるんでしょうね。なので、Creepy NutsがJ-POPを代表するアクトとして呼ばれたのとは、ちょっと違うような印象もあります。
