日本人初のプロ格闘ゲーマー・梅原大吾のドキュメンタリー映画『ReBEAST ~ウメハラ、1/60秒に賭けた人生~』が、2027年1月29日(金)より全国公開される。
「ウメハラ」こと梅原大吾は、2010年に日本人初のプロ格闘ゲーマーとなり、現在も第一線で活躍中。本能的かつ野性的なプレイスタイルから、海外では「The Beast」(ザ・ビースト)の愛称で親しまれている。
同作は、梅原の激動の1年間に密着した現在進行形ドキュメンタリーであり、梅原にとって初となる単独長編作品でもある。タイトルの「1/60秒」が表しているのは、梅原が切り開いてきた「格ゲー」の世界の厳しさ。格闘ゲームでは1秒間を60のフレームに分けて映像や動きを処理し、わずか1フレーム単位での判断や操作が勝敗を左右することもあるという。梅原は一瞬の攻防が繰り広げられるその世界で、20年以上にわたり活動してきた。
今回の密着は、プロeスポーツチーム・REJECTへの加入に始まる。すでに数々の実績を残してきた梅原が、仲間とともに戦う新たな環境や、自らが立ち上げた格闘ゲームイベント『獣道』での大一番など、40代を迎えてなお新たな挑戦へ向かう姿を追っている。
公開情報とあわせて、ティザービジュアルとティザー予告が解禁された。ティザービジュアルは、ゲーム画面を思わせるブルーの世界の中に、梅原の若き日の姿と現在の後ろ姿が交錯するデザインとなっている。さらにティザー予告には、REJECTのメンバーや格闘ゲーム界を長年見つめてきた実況者のアールも登場。梅原が勝負に挑む姿やその裏側の表情などが収められた。
なお同作は、ショート映画配信サービスを展開するSAMANSAが初めて製作を手がける長編作品。監督は岩永祐一と川島直人が務める。
映画『ReBEAST ~ウメハラ、1/60秒に賭けた人生~』

2027年1月29日(金)テアトル新宿ほか全国公開
タイトル:『ReBEAST(読み方:リビースト) ~ウメハラ、1/60秒に賭けた人生~』
出演:梅原大吾 ほか
監督:岩永祐一、川島直人
製作:SAMANSA
配給:東京テアトル
<梅原大吾(うめはら・だいご) プロフィール>
日本人初のプロ格闘ゲーマー。その本能的かつ野性的なプレイスタイルから、海外では「The Beast(ザ・ビースト)」の愛称で親しまれ、世界中のゲームファンから圧倒的なリスペクトを集めるカリスマ。
15歳の時に格闘ゲームの全国大会で優勝し、国内最強の座を確立。1998年、17歳で日米決戦を制して世界一となる。2004年にアメリカで開催された世界最大の格闘ゲーム大会「EVO 2004」において、絶体絶命のピンチから大逆転を収めた試合は「背水の逆転劇(EVO Moment #37)」と呼ばれ、20年を経た現在もプロゲーム史で語り継がれる伝説となっている。
2010年、米国企業とスポンサー契約を締結し、日本人初のプロ格闘ゲーマーとなる。同年にギネス世界記録に認定され、以降も数々のタイトルを獲得。現在も現役のプロプレイヤーとして第一線で活躍している。
©SAMANSA