東のボルゾイの新作ミュージカル『おりこんぼう』が4月17日(金)から19日(日)まで、東京・浅草九劇で上演される。
脚本家の島川柊、作曲家の久野飛鳥、演出家の大舘実佐子が主宰する、東のボルゾイ。2025年に上演した『ウテルス』がMusical Awards TOKYO 2026のミニシアター賞を受賞したほか、同作は第70回岸田國士戯曲賞にノミネートされた。
劇団にとって9作目となる『おりこんぼう』は、近年20人以上規模の公演を続けてきた劇団にとって久しぶりとなる少人数での公演となっている。脚本を務めるのは島川、作曲 / ピアノ演奏を久野、演出は大舘が担当する。出演者には仲井真徹、川崎愛香里、武者真由、石田周作、小嶋開太が名を連ねている。
劇団旗揚げ6年目の今年、作り続けてきたミュージカルを別次元に放り上げたく、実験的に、遊び心を持って、少人数公演に挑戦します。出演者が5人だけだからできる会話、ハーモニー、景色、を舞台に持っていきたいと思っています。
主宰コメント
ボルゾイ公演に幾度もお力添えくださっている仲井真徹さん、初めてご一緒する川崎愛香里さん、武者真由さん、石田周作さん、そして『ウテルス』で俳優デビューをしてくださった小嶋開太さんにご出演いただき、全員ほぼ出ずっぱりで挑んでいただきます。
前作『ウテルス』(2025)がMusical Awards TOKYO 2026 ミニシアター賞を受賞、さらに岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされ、ますます意気込んで創作中です。目指せボルゾイ新境地!張り切ってまいります。ぜひ、劇場にお越しいただけましたら嬉しいです。

東のボルゾイ『おりこんぼう』

公演スケジュール:
2026年4月17日(金)~4月19日(日)全5公演
4月17日(金) ①19:30
4月18日(土) ②13:00/③18:00
4月19日(日) ④12:00/⑤15:30
*上演時間は90分以内を予定
*開場・受付開始は開演時刻の45分前を予定
会場:浅草九劇
チケット料金:
♦︎SSチケット ¥8,000【特典】稽古場見学/前方中央席確約
♦︎S席チケット ¥7,500【特典】上演台本/チェキ/前方中央席確約
♦︎一般チケット ¥5,300
♦︎U20チケット ¥3,500 数量限定、ご観劇時20歳以下の方
*障害者割引:全券種 20%割引
*当日券:全券種 ¥500アップ
あらすじ:
ノンストップ鼻血のボクサー「ブー」は、病院の待合室で身重の天狗に出会う。
ふたりは今日に至るまでの日々を回想し、盛ったり美化したり、好き勝手やる。
しかし、勝手も貫くとなると骨が折れるな。
色んなもののせいにしたくなってくるな。
よし、走って逃げろ。
製作:
脚本:島川柊
作曲・ピアノ演奏:久野飛鳥
演出:大舘実佐子
出演:
仲井真徹
川崎愛香里
武者真由
石田周作
小嶋開太
スタッフ:
舞台監督:山田剛史
照明:渡邉京子
音響:徳永芽久
主催:東のボルゾイ
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
協力:OMNIA、碗プロダクション、ORCHARD