バストリオの舞台『新しい野良犬/ニューストリートドッグ2』が4月24日(金)から5月3日(日)まで、東京・中野の水性で上演される。
バストリオは、ライブパフォーマンス作品を制作するコレクティブ。水、音、光、もの、声、身振り、現実、フィクションから起こる現象を作品に織り込み、一度きりの体験を起こす舞台表現を立ち上げて「名付けようのない生」を描き出している。
同公演は、2年前に上演した『新しい野良犬/ニューストリートドッグ』を踏襲しながらも、東京や日本で生きる「わたしたち」が、それぞれの場所や時間で生きてきた何かを持ち寄ることで生まれる舞台になるという。作品には、料理人、演出家、ダンサー、会社員、文筆家、パフォーマー、音楽家、振付師、ドキュメンタリー映画監督など多岐にわたる活動を行いながら生活を送る11名が参加する。
参加者に名を連ねているのは、秋谷悠太、今野裕一郎、坂藤加菜、髙橋慧丞、中條玲、槌谷颯晃、つちやりさ、中林舞、橋本和加子、本藤美咲、吉田萌。
「タイトルに「2」とつけたのは東京では初めてです。
これは特別うれしくて達成でもあります。
北海道・知床斜里で町の人たちと上演してきた舞台「葦の波」は、去年「葦の波4」というタイトルでした。時が経つと生きものは歳をとっていく、そんな当たり前とともに、作品のためだけじゃない関係が地続きに走ってる舞台をつくるべきやと、一人一人の生がどこまでも勝手に枝葉を伸ばすように、すくすくと、ヨワヨワと、それでも生きてたらまた会えるという舞台です。
どうぞ野良犬たちが、新しくなっていく様を見ていただけたら。今回の「2」は自由に集まるスタイルなので、当日出演しないことになる人もいるかもですが、それでも集まれるとき集まって本番まで一緒に並走します。
今野裕一郎(バストリオ主宰)
姿がなくても共に生きることができる、目の前から遠くまで広がっていきます。
新しいです、いつだって生は!!」

バストリオ『新しい野良犬/ニューストリートドッグ2』

会 期 2026年4月24日(金)〜5月3日(日)
会 場 水性(中野区新井1-14-14 新井薬師あいロード内)
秋谷悠太、今野裕一郎、坂藤加菜、髙橋慧丞、中條玲、槌谷颯晃、つちやりさ、中林舞、橋本和加子、本藤美咲、吉田萌
楽曲提供:中村太紀
音響:岡村陽一
宣伝美術:嵯峨ふみか(デザイン)、黒木麻衣(イラスト)
制作:中條玲、橋本和加子
企画・主催:バストリオ
協力:galajapolymo、つちや温水プール、ふかふかささ、山二つ
公演スケジュール
2026年
4月24日(金)19:30〜◉
4月25日(土)13:00〜◉/18:00〜◉
4月26日(日)13:00〜◉
4月27日(月)休演日
4月28日(火)☆イベント
4月29日(水・祝)13:00〜/18:00〜
4月30日(木)19:30〜
5月1日(金)19:30〜
5月2日(土)13:00〜/18:00〜
5月3日(日)13:00〜
受付開始・開場は開演の30分前[全11公演]
◉:早割
☆:イベント『野良犬の集会』
(『野良犬の集会』の詳細は後日公式サイトにて発表します)
チケット
予約 4,000円
当日 4,500円
早割 500円割引(4/24 – 26)
14歳以下無料
*全席自由席
*未就学児入場可
チケット取扱
一般(Peatix):https://newstreetdog2.peatix.com/
14歳以下(Googleフォーム):https://forms.gle/R3XnaPzFHUp76Qaf7
※記事初出時、参加者の表現に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。