The Japanese Houseの2ndアルバム『In The End It Always Does』が、6月30日にリリースされる。また同作より、先行シングルとして“Sad to Breathe”が、スタジオライブ映像とともに解禁された。
The Japanese Houseは、シンガーソングライターのアンバー・べインによるプロジェクト。2019年にデビューアルバム『Good at Falling』をリリースし、日本ツアーも開催している。
4年ぶりのニューアルバムとなる同作には、ジャスティン・ヴァーノンやレーベルメイトであるThe 1975のマシュー・ヒーリー、ジョージ・ダニエルらが参加している。
日本盤には、解説や歌詞の対訳が付属する予定のほか、ボーナストラック1曲が追加され、全13曲が収録される。