CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち

1991年生まれ。大阪市出身、東京高円寺→世田谷線在住。音楽ライターとしてミュージック・マガジンやMikiki、BRUTUSなどに寄稿しながら、ANTENNA 副編集長を務める。
X(旧Twitter):https://twitter.com/mine_cism
Instagram:https://www.instagram.com/mine_cism/
ANTENNA:https://antenna-mag.com/

中島晴矢
1989年神奈川県生まれ。現代美術、文筆、ラップなど、インディペンデントとして多様な場やヒトと関わりながら領域横断的な活動を展開。美学校「現代アートの勝手口」講師。プロジェクトチーム「野ざらし」メンバー。主な個展に「東京を鼻から吸って踊れ」(gallery αM, 2019-2020)、キュレーションに「SURVIBIA!!」(NEWTOWN, 2018)、グループ展に「RE : FACTORY」(寺田倉庫G1ビル, 2023)、アルバムに「From Insect Cage」(Stag Beat, 2016)、著書に『オイル・オン・タウンスケープ』(論創社, 2022)など。

川島彩水
1989年生まれ。女子美術大学芸術学部デザイン学科卒。写真家加藤甫を師事。現在フリーランスとして、イベント・ライブ・インタビュー等、様々な媒体で撮影。

森直人
映画評論家。1971年和歌山生まれ。著書に『シネマ・ガレージ~廃墟のなかの子供たち~』(フィルムアート社)、編著に『21世紀/シネマX』(フィルムアート社)、『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)ほか。「週刊文春」「朝日新聞」「Numero TOKYO」「キネマ旬報」「シネマトゥデイ」などで定期的に執筆中。 YouTubeチャンネル『活弁シネマ倶楽部』でMC担当中。

関信行
フォトグラファー。1978年東京生まれ。
http://www.sekinobuyuki.com
https://www.instagram.com/sekiboy/

天野史彬
1987年生まれのライター。東京都在住。雑誌編集を経て、2012年よりフリーランスでの活動を開始。音楽関係の記事を中心に多方面で執筆中。

与田太郎
1989年Second Summer Of Loveに大きな衝撃を受けインディーダンスのDJをスタート、90年代中旬のレイヴムーブメントから数多くのレイヴでDJ、オーガナイズを行う。1999年に自身のパーティーであるMothership、the oceanをスタート、ヨーロッパのトランス、プログレッシブハウスのDJを数多く招聘し現在につながるシーンを東京に作った。DJとして一晩のパーティーを演出するスタイルでフロアの風を読みトランスからハウス、テクノ、プログレッシブまでジャンルにとらわれることなく幅広く選曲するスタイルはまさにパーティーDJといえるだろう。自身のレーベルでありパーティーでもあるHORIZONの主宰、KiliKiliVilla運営。

山﨑健太
1983年生まれ。批評家、ドラマトゥルク。演劇批評誌『紙背』編集長。WEBマガジンartscapeでショートレビューを連載。他に「現代日本演劇のSF的諸相」(『S-Fマガジン』(早川書房)、2014年2月~2017年2月)など。2019年からは演出家・俳優の橋本清とともにy/nとして舞台作品を発表。主な作品に『カミングアウトレッスン』(2020)、東京芸術祭ファーム2022 Farm-Lab Exhibitionでの国際共同制作によるパフォーマンス試作発表『Education (in your language)』(2022)、『フロム高円寺、愛知、ブラジル』(2023)など。
twitter:@yamakenta
プロフィール写真撮影:山端拓哉

中村めぐみ
1988年生まれ、湘南在住。アジアの音楽関係者100人に会いに行くプロジェクト『Asian Experimental 100 People』主宰。その他、台湾をメインにアジアのアーティストやイベントへの取材を手掛ける。本業は某グローバル企業の戦略PRで1児の母。
Website:https://asianexperimental.com/
Twitter(X):https://twitter.com/Tapitea_rec

麦倉正樹
ライター/インタビュアー/編集者。映画雑誌・音楽雑誌の編集を経て、現在はWEB媒体を中心に、映画、音楽、その他に関するインタビュー/コラム/レビュー/対談記事などを執筆。

みらん
1999年生まれのシンガーソングライター。包容力のある歌声と可憐さと鋭さが共存したソングライティングが魅力。2020年に宅録で制作をした1stアルバム『帆風』のリリース、その後多数作品をリリースする中、2022年に曽我部恵一プロデュースのもと監督:城定秀夫×脚本:今泉力哉、映画『愛なのに』の主題歌を制作し、2ndアルバム『Ducky』をリリース。その後、久米雄介(Special Favorite Music)をプロデューサーに迎え入れ「夏の僕にも」「レモンの木」「好きなように」を配信リリース、フジテレビ「Love music」や関西テレビ放送「音いたち」でも取り上げられり上げられ、カルチャーメディアNiEWにて作家・小原晩と交換日記「窓辺に頬杖つきながら」を連載するなど更なる注目を集める中、約1年9か月振りの新作アルバム『WATASHIBOSHI』を12/13(水)にリリースした。
Twitter:https://twitter.com/m11ram_5
Instagram:https://www.instagram.com/mirams11

大畑陽子
photographer。スタジオ勤務、アシスタントを経て2011年独立。写真を撮ることで人を肯定したいという想いで撮影を続けている。
https://www.o-hatayo-ko.com/
https://www.instagram.com/ohata_yoko/
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