CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち

トラックメイカー/DJその他映像制作や執筆など諸々。トラック提供やCM音楽制作なども多数。tofubeats"Vibration"客演やゲーム"MINDHACK"音楽提供などやっています。
https://kotetsu-shoichiro.com/

木津毅
ライター。映画、音楽、ゲイ・カルチャーを中心に各メディアで執筆。著書に『ニュー・ダッド あたらしい時代のあたらしいおっさん』(筑摩書房)がある。

金本凜太朗
1998年生まれ、広島県出身。2020年に東京綜合写真専門学校を卒業後、東京を拠点に活動を開始。雑誌・WEB・広告などジャンルを問わず撮影を行う。
Instagram: @torintaro
https://rintarokanemoto.com

柳樂光隆
1979年生まれ。音楽評論家。21世紀以降のジャズをまとめたムック「Jazz The New Chapter」シリーズ(シンコーミュージック)を監修。共著に、後藤雅洋、村井康司との鼎談集『100年のジャズを聴く』(シンコーミュージック、2017年)、大和田俊之(編著)『ポップ・ミュージックを語る10の視点』(アルテスパブリッシング、2020年)など。

renzo masuda
https://www.renzomasuda.com/

宮本英夫
東京都出身、蠍座A型。1996年よりフリー活動開始。取材対象は音楽メインですがジャンル問わず、「お話をきいて文章にします」をテーマに市井の人々からカルチャー全般まで幅広く展開希望中。大抵は家かライブ会場か美術展か本屋にいます。とはいえ普段聴くのはオールドロックとジャズとアンビエントが多いかもしれません。Xとインスタやってます。音楽メインですがアート、料理、スニーカー、フリマ、文学、Jリーグ、プレミアリーグ、モータースポーツ、自転車、ミッフィー、ムーミン、猫、星空、仏像、ウクレレなどに関わる仕事の依頼がもしいただければ断りません(たぶん)。

原雅明
文筆家、選曲家、レーベルringsのプロデューサー、ネットラジオdublab.jp創設者、早稲田大学非常勤講師など。著書『Jazz Thing ジャズという何か』ほか。
https://linktr.ee/masaakihara

芝山健太
フォトグラファー。1994年生まれ。現在は、web、広告、雑誌などポートレート写真を中心にさまざまな媒体で活動中。
HP : https://shibayamakenta.com/
Instagram :@aurisms

宮沢香奈
ブランドディレクター、プレスなどを経て、2012年頃から本格的に執筆活動をスタート。2014年に東京からベルリンへと活動拠点を移し、ヨーロッパのローカルカルチャーを中心とした記事を多くの媒体にて執筆中。また、国内外のファッションブランドや音楽レーベル、海外フェスなどのPRとしても活動中。 Instagram:@kanamiyazawa

山谷佑介
1985年新潟県生まれ、東京を拠点に活動する写真家。立正大学文学部哲学科卒業後、外苑スタジオに勤務し、その後移住した長崎で出会った東松照明や無名の写真家たちとの交流を通して写真を学び、作家としての活動を開始。主な展示には「KYOTOGRAPHIE」(2015年)、個展「KAIKOO」 (Yuka Tsuruno Gallery、2021年)、「VOCA展 2021」(上野の森美術館、2021年)、「第14回恵比寿映像祭」(東京都写真美術館、2022年)、個展「ONSEN」(Taka Ishii Gallery Photography / Film、2024年)を初め、ニューヨークのコンデナスト本社ビルでの展示やパフォーマンス作品「Doors」でのヨーロッパツアーなど、国内外で作品を発表。主な作品集に「Tsugi no yoru e」(自費刊行、2013年)、「ground」(lemon books、2014年)、「RAMA LAMA DING DONG」(私家版、2015年)、「Into the Light」(T&M Projects、 2017年)、 『Doors』(ギャラリー山谷、2020年)、「ONSEN MMXXIV」(flotsam books、2024年)がある。

村尾泰郎
音楽と映画の評論。「ミュージック・マガジン」「レコード・コレクターズ」「Rollong Stone Japan」「CINRA」「ナタリー」「REALSOUND」「bounce」「INTOXICATE」「CLUEL」「FUDGE」「GQ」「TOKION」など幅広い媒体で執筆。ライナーノーツやパンフレットの寄稿も数多く手掛ける。

黒田隆憲
大学卒業後、90年代後半にロックバンドでメジャーデビュー。その後、フリーランスのライター/エディター/カメラマンに転身を果たす。世界で唯一のマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン公認カメラマン。2018年にはポール・マッカートニー、2019年にはリンゴ・スターの日本独占インタビューを務めた。著書に『シューゲイザー・ディスク・ガイド』(共同監修)、『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』、『メロディがひらめくとき』など。
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