CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち

1982年、和歌山県生まれ。犬が大好きです。飼ったことないけど。

菅野瑞貴
編集&ライター。うさぎを飼っています。名前は桃太郎。
Instagram:https://www.instagram.com/mimimizkchan/

アキタカオリ
写真と映像の分野で活動中。猫大好き。
Instagram:https://www.instagram.com/erinkaori

imdkm
ライター。ティーンエイジャーの頃からダンスミュージックに親しみ、自らビートメイクもたしなんできた経験をいかしつつ、ひろくポピュラーミュージックについて執筆する。単著に『リズムから考えるJ-POP史』(blueprint、2019年)。

伊佐次由依
2002|名古屋→東京|Instagram
人×土地×カルチャー
LIVERARYでスタッフをしていました。土が好き:)

圓井誓太
2022年、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
大学在学中より写真家として活動を開始し、写真を始めてわずか半年で初個展「こうごうせい」(2022年 於東京)を開催。翌年には写真集「CAFUNE」(2023年 みらいパブリッシング刊)を出版し、個展「CAFUNE」(2024年 於東京)を開催。作品制作の他に土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」(2023年 テレビ朝日)の写真監修に抜擢されるなど、クライアントワークも精力的に行っている。
HP
Instagram

荘子it
1993年生まれ。音楽グループDos Monosのトラックメイカー/ラッパー。最新作は、ホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた『Dos Moons』。今夏8/29公開の映画『海辺へ行く道』の劇伴を担当。実作と並行し、批評家・吉田雅史との共著書『最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇』(DU BOOKS)』や、哲学者・福尾匠とのPodcast「シットとシッポ」などで創作論も展開している。2019年に1st Album『Dos City』でデビューしたヒップホップ・クルーDos Monosを率い、ラップ及び全楽曲のトラックメイクを担当。2020年に『Dos Siki』、2021年に『Dos Siki 2nd season』『Larderello』などの作品をリリース。英ロンドンのバンドblack midi、米アリゾナのInjury Reserveや、台湾のIT大臣オードリー・タン、小説家の筒井康隆らとの越境的な共作曲も多数手掛ける。2022年、2023年に二度のヨーロッパツアーを行った。2024年、Dos Monos第二期はロックバンドとして活動することを宣言し、大友良英らも参加したアルバム『Dos Atomos』をリリースした。2025年5月にホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた最新作『Dos Moons』EPをリリースした。

加藤一陽
1985年、山形県生まれ。2007年にリットーミュージック『サウンド&レコーディング・マガジン』編集部でキャリアをスタート。2012〜2020年には株式会社ナターシャに在籍。ナターシャでは『音楽ナタリー』編集長、『ライブナタリー』の種まき、メディア事業部統括取締役など。2021年、株式会社ソウ・スウィート・パブリッシング設立。『Rock & Roll Recorder』(真島昌利)、『EVE OF DESTRUCTION』(チバユウスケ)、『夢眠書店の絵本棚』(夢眠ねむ)、『読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門』(ナージャ・トロコンニコワ/訳:野中モモ)など刊行。

内本順一
東京生まれ。エンタメ情報誌の編集を経たのち、1990年代半ばからフリーの音楽ライターとして活動。国内外のシンガーソングライターを中心に、インタビュー記事、コラム、レビューを執筆。手掛けたCDのライナーノーツは1,000作以上。
https://note.com/junjunpa

竹田賢治
カルチャーメディア「Qetic」で 副編集長を担当。音楽・アートなどカルチャー領域のほか、テクノロジー・ビジネス領域でも執筆。

勝呂亮伍
1994年、神奈川県横浜市 生まれ。明治学院大学文学部芸術学科 卒業。第55回キヤノンフォトコンテスト アンダー30 ゴールド賞 受賞。2024年にギャラリーOGU MAGにて個展を開催。

kaoru goto
Instagram @kaorugto https://www.instagram.com/kaorugto/
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