CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち

神奈川県横浜市出身。大阪大学大学院博士後期課程所属。専門はポピュラー音楽研究、メディア研究。
https://researchmap.jp/Kotaro_Kikuchi

千葉広樹
ベーシスト/作曲家。岩手県盛岡市出身。コントラバスと電子音によるサウンドスケープを奏でる音楽家。2019年、ミナ・ペルホネンのファッションショーの音楽を手がけた他、小金沢健人や雨宮庸介、suzuki takayuki、河野未彩とのコラボレーション、arauchi yu(cero)、優河、Janis Crunchのプロデュースも手がける。荒内佑との「王睘 土竟」、優河 with 魔法バンド、蓮沼執太フィル、サンガツ、スガダイロートリオのベーシスト。これまでに『Hiroki Chiba + Saidrum』(2008年)、Kinetic『db』(2016年)、『Eine Phantasie im Morgen』(2017年)、『Nokto』(2018年)、『Asleep』(2019年)を発表した。最新作は2025年1月に公開された吉田大八監督の映画『敵』のサウンドトラック。

つやちゃん
音楽誌や文芸誌、ファッション誌などに寄稿。著書に、女性ラッパーの功績に光をあてた書籍『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』(DU BOOKS)等。2022年~オルタナティブな美の在り方を考える活動『コスメは語りはじめた』を共同で発起。

imdkm
ライター。ティーンエイジャーの頃からダンスミュージックに親しみ、自らビートメイクもたしなんできた経験をいかしつつ、ひろくポピュラーミュージックについて執筆する。単著に『リズムから考えるJ-POP史』(blueprint、2019年)。

岡本佳樹
1982年、和歌山県生まれ。犬が大好きです。飼ったことないけど。

大石始
地域と風土をテーマとする文筆家・選曲家。 旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」主宰。主な著書に『南洋のソングライン』(キルティブックス)、『盆踊りの戦後史』(筑摩書房)、『奥東京人に会いに行く』(晶文社)、『ニッポンのマツリズム』(アルテスパプリッシング)、『ニッポン大音頭時代』(河出書房新社)など。

菅野瑞貴
編集&ライター。うさぎを飼っています。名前は桃太郎。
Instagram:https://www.instagram.com/mimimizkchan/

小池葉菜
2001年埼玉県生まれ。東京工芸大学芸術学部映像学科卒。
在学中より映像作家としての活動を開始。現在はベルリンを拠点に写真家 / 映像作家として活動中。
Instagram : @___koike___

アキタカオリ
写真と映像の分野で活動中。猫大好き。
Instagram:https://www.instagram.com/erinkaori

伊佐次由依
2002|名古屋→東京|Instagram
人×土地×カルチャー
LIVERARYでスタッフをしていました。土が好き:)

植本一子
植本一子 写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』がある。最新刊『さびしさについて』(小説家・滝口悠生との共著)。

圓井誓太
2022年、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
大学在学中より写真家として活動を開始し、写真を始めてわずか半年で初個展「こうごうせい」(2022年 於東京)を開催。翌年には写真集「CAFUNE」(2023年 みらいパブリッシング刊)を出版し、個展「CAFUNE」(2024年 於東京)を開催。作品制作の他に土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」(2023年 テレビ朝日)の写真監修に抜擢されるなど、クライアントワークも精力的に行っている。
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