CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち

1983年製 愛知県犬山市生まれ。現名古屋在住。イラストや音楽、アニメーションを作っている。看護師の端くれ。
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中島良平

野村由芽
1986年生まれ。2017年、CINRA在籍時にShe isを竹中と立ち上げ編集長を務めた後、2021年にme and youとして共に独立。主に編集、執筆を行う。共編著に『わたしとあなた 小さな光のための対話集』『me and youの日記文通』。YUKI FUJISAWA制作日記のWeb連載を執筆。祖母と編み物が好き。日常にある詩的な瞬間を探究している。

永峰拓也
宮城県仙台市生まれ。釣りと写真が好き。最近は山も好き。
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肥髙茉実
2018年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業、卒業制作優秀作品賞受賞。社会課題への関心をもとにリサーチを行い、音や平面作品、言葉を組み合わせたインスタレーションなどを制作する。18年4月よりリサーチの一環として、広告や雑誌・書籍、テレビなど、領域横断的な言葉の仕事を開始。ウェブ版美術手帖やARTnewsJAPAN、tattva、BRUTUSなどのカルチャーメディアを中心に企画と執筆を行う。主な展覧会に2020年「静謐な光、游泳のかたち」(Sta.)。

OGRE YOU ASSHOLE
メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLE。00年代USインディーとシンクロしたギターサウンドを経て、サイケデリックロック、クラウトロック等の要素を取り入れた「homely」「100年後」「ペーパークラフト」のコンセプチュアルな三部作で評価を決定づけた。『FUJI ROCK FESTIVAL』では、WHITE STAGE(2014年)、RED MARQUEE(2022年)のステージにそれぞれ出演。2024年9月、新作『自然とコンピューター』をリリースした。

小杉美香
西洋美術史専攻のち、東京で小劇場やってました。 好きな滑舌は「炙りカルビ×5」。好きな画家はジョルジュ・ド・ラ・トゥールとレオン・スピリアールト。納豆にはオリーブオイルを垂らす派です。

岡本裕志
1990年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学卒。在学中は社会学、人類学を学び、東部アフリカへ頻繁に訪れる。卒業後、映像制作会社を経て独立。雑誌・Webメディアや広告を中心に活動しながら、社会と個人の関係性に着目し、その社会的な背景、社会構造を題材とした作品制作を行い、国内外で発表。作品はドイツのDummy Award Kasselにて準グランプリ受賞やオランダのFoam MagazineやフランスのLe Mondeなど海外誌への掲載、写真集「Recruit」が2016年のイタリア Vogue誌の選ぶ写真集10選に選ばれるなど。
WEB : https://hiroshi-okamoto.com/
Instagram : https://www.instagram.com/hiroshi_okamotoo/

島貫泰介
美術ライター/編集者。1980年神奈川生まれ。京都と別府を拠点に東京へも移動しながら『CINRA.NET』『Tokyo Art Beat』『美術手帖』などで執筆・編集・企画を行う。2022年秋より別府市内の共同温泉と公民館を使ったパフォーマンスイベント「小さな温泉芸術祭 湯の上FOREVER!」を開催。2023年秋には第2回の開催が決定している。

杉原環樹
ライター。美術の雑誌や書籍で取材・執筆をしています。主な媒体に美術手帖、Tokyo Art Beat、アーツカウンシル東京。artscapeで連載「もしもし、キュレーター?」の聞き手を担当中。21年から美術手帖本誌の外部編集もしています。関わった書籍に津田大介+平田オリザ著『ニッポンの芸術のゆくえ なぜ、アートは分断を生むのか?』(青幻舎)、卯城竜太(Chim↑Pom)+松田修著『公の時代』(朝日出版社)など。
https://tmksghr.tumblr.com/
https://www.instagram.com/tamakisugihara/
https://twitter.com/tmksghr

ともまつりか
岐阜県出身、東京都在住。写真家、映像作家であり、出版ユニット「(TT) press」のメンバーとしても活動しています。

中島晴矢
1989年神奈川県生まれ。現代美術、文筆、ラップなど、インディペンデントとして多様な場やヒトと関わりながら領域横断的な活動を展開。美学校「現代アートの勝手口」講師。プロジェクトチーム「野ざらし」メンバー。主な個展に「東京を鼻から吸って踊れ」(gallery αM, 2019-2020)、キュレーションに「SURVIBIA!!」(NEWTOWN, 2018)、グループ展に「RE : FACTORY」(寺田倉庫G1ビル, 2023)、アルバムに「From Insect Cage」(Stag Beat, 2016)、著書に『オイル・オン・タウンスケープ』(論創社, 2022)など。
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