ARTISTS
ともに発信を行うアーティストたち
 
            
          
        ロック、フォーク、カントリーなどを独自に解釈し、ストレンジな音楽を奏でるシンガーソングライター・内村イタル(Vo / Gt)を中心に、伊藤里文(Key)、永井秀和(Pf)、本村拓磨(Ba)、砂井慧(Ds)の5人で活動するバンド。多様なグルーヴが溶け合うことで、どこか懐かしくも新しい、スリリングなバンドサウンドを響かせている。
 
            
          
        青葉市子
1990年生まれ。音楽家。自主レーベル「hermine」代表。2010年デビュー以降、これまでに8枚のオリジナルアルバムをリリース。クラシックギターを中心とした繊細なサウンドと、夢幻的な歌声、詩的な世界観で国内外から高い評価を受けている。2021年から本格的に海外公演を開始し、数々の国際音楽フェスティバルにも出演。2025年1月にはデビュー15周年を迎え、約4年ぶりとなる新作『Luminescent Creatures』を2月にリリース。同年5月には初のエッセイ集『星沙たち』を発表した。
 
            
          
        はっとり(マカロニえんぴつ)
2012年「マカロニえんぴつ」を結成。バンドではメインソングライターとボーカル、ギターを担当。エモーショナルな歌声とキャッチーなメロディ、独特な歌詞の世界に幅広い年代から人気を集め、数々のCMや映画、ドラマの主題歌を担当。「日本レコード大賞」では最優秀新人賞を受賞し、翌年には優秀作品賞にも選ばれ2年連続の受賞を達成!バンド活動以外でもNHKの番組『偉人の言葉 Archived by NHK』にてナレーターとして参加、自身初となる歌詞集「ことばの種」を出版し話題になるなどマルチな活躍をみせている。
 
            
          
        弁天ランド
サトウケイ(Vo / Gt)・yukai the nippon(Gt / Cho.)・チャーリー (Ba / Cho)・しロくま(Dr / Cho)による2021年の夏に結成された、東京を中心に大活動している「老若男女全年齢対象令和歌謡ロックバンド」。小気味良い語感で描かれたサトウの人間らしさ溢れる歌詞と、どことなく懐かしいメロディを彩る鮮やかなバンドサウンドが耳に残る楽曲で支持を集めている。東京から全国に向け、ジャンルやシーンを問わず、2024年は『MURO FESTIVAL』『SUMMER SONIC』の出演を果たし、活動の幅を広げている。
 
            
          
        にしな
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。やさしくも儚く、中毒性のある声。どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。
 
            
          
        鈴木実貴子ズ
鈴木実貴子(Vo. / Gt.)とズ(高橋イサミ)(Dr.)からなる、名古屋を拠点に活動するアコギとドラムの2ピースロックバンド。2012年結成、インディーズでアルバム3枚、EP2枚をリリース。鈴木実貴子の心を揺さぶる圧倒的なボーカルと、ズのエモーショナルなドラムから生み出される、ザクっと心の奥底に突き刺さるうた。そして、ポップセンス溢れるメロディー。一度聴いたら、心を鷲掴みされる、次代の表現者。2022年には『FUJI ROCK FESTIVAL』の「ROOKIE A GO GO」に出演、『RISING SUN ROCK FESTIVAL』の「RISING STAR」に選出された。2021年より開催している自主企画イベント『心臓の騒音』では、竹原ピストル、ヒグチアイ、THA BLUE HERBなどと共演。
 
            
          
        井戸健人
兵庫県神戸市出身。作詞、作曲、編曲、トラックメイク、歌唱、ギター演奏、録音を行う。中学生の頃に録音という行為に興味を持ち、4トラックのMTRでギターや歌の録音、既成音源のコラージュなどを始める。2004年にはバンド「スーパーノア」を結成し、ボーカル・ギターを務める。2020年3月に「井戸健人」名義でのファーストアルバム『Song of the swamp』をリリース。各種の音響効果やリズムセクションの解体など、アレンジを凝らした作品に仕上げた。2022年6月にはセカンドアルバム『I’m here, where are you』を発表。
 
            
          
        あっこゴリラ
ラッパー。ドラマーとしてメジャーデビューを果たし、バンド解散後、ラッパーに転身。2017年には、日本初のフィメールのみのMCバトル『CINDERELLA MCBATTLE』で優勝。2018年に発売した1stフルアルバム『GRRRLISM』では、女性の無駄毛をテーマにした「エビバディBO」、年齢をテーマにした「グランマ」など、世の中の“女性(もとい男性)はこうあるべき”という固定概念に焦点をあてた楽曲を発表。2022年にはミニアルバム『マグマ I』を発売。2019年4月からJ-WAVE「SONAR MUSIC」でメインナビゲーターとして様々な発信をするなど、性別 / 国籍 / 年齢 / 業界の壁を超えた表現活動をしている。
 
            
          
        君島大空
1995年、東京都青梅市生まれ。ソングライター/ギタリスト。ギタリスト/サウンドプロデュースとして、吉澤嘉代子、アイナ・ジ・エンド、ゆっきゅん、細井徳太郎、坂口喜咲、RYUTist、adieu(上白石萌歌) 、高井息吹、など様々な音楽家の制作、録音、ライブに参加。2019年 EP『午後の反射光』を発表後から本格的にソロ活動を開始。2025年3月、4th EP『音のする部屋』をリリースした。
 
            
          
        蓮沼執太
1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、映画、演劇、ダンスなど、多数の音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、ワークショップ、プロジェクトなどを制作する。2026年、活動20周年を迎える。
 
            
          
        Rol3ert
2005年生まれ、現在19歳。アメリカ出身、2歳から日本で育つ。グローバル照準のトラックメイキング、ポップとJ-POP由来の美しいメロディ、人々の孤独や悩みに寄り添う歌で、世界を魅了する。2025年1月「meaning」で本格始動。8月27日、新曲『say my name』を発表。19歳にして、グローバル音楽シーンに挑む、日本発の新たな才能として注目を集めている。
 
            
          
        小林私
1999年1月18日、東京都あきる野市生まれのシンガーソングライター。
多摩美術大学在学時に音楽活動を本格的に開始。自身のYouTubeチャンネルでオリジナル曲やカバー曲を配信し注目を集め、チャンネル登録者数は現在16万人を超えている。
2023年4月からキングレコード内のレーベル・HEROIC LINEの所属となり、同年6月にメジャー第1弾となる3rdアルバム「象形に裁つ」をリリース。
2024年8月にはアニメタイアップ曲を含む4thアルバム「中点を臨む」を発表した。
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