ARTISTS
ともに発信を行うアーティストたち
 
            
          
        ラッパー。2004年生まれ。埼玉県出身。現役慶應大学生。高三の夏からラップを初め、MCバトルの全国大会である『第18回高校生ラップ選手権』や、『第二、三、四回激闘!ラップ甲子園』に出場した。シングル5枚、EP1枚を配信中。
 
            
          
        高木正勝
音楽家 / 映像作家。1979年生まれ、京都府出身、兵庫県在住。長く親しんでいるピアノを奏でた音楽、世界を旅しながら撮影した“動く絵画“のような映像、両方を手掛ける。NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』、映画『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』『違国日記』などの音楽を手がける。近作は、山村にある自宅の窓を開け自然を招き入れたピアノ曲集『マージナリア』、エッセイ集『こといづ』。
 
            
          
        サム・ゲンデル
ロサンゼルスを拠点に活躍する新進気鋭のマルチインストゥルメンタリスト / プロデューサー / シンガーソングライター
 
            
          
        玉置周啓
 
            
          
        キムラ
東京在住。ライター / DJ。音楽・映画全般をウォッチ。興味分野は坂道シリーズやK-POPなどのアイドルカルチャー。『ユリイカ』など文芸誌・ZINEをはじめとした執筆。Podcast『コンテンツ過剰接続』配信中。X(Twitter)ではスペースを不定期開催。
X:https://x.com/kimu_ra10
note:https://note.com/kimu_ra10
Podcast『コンテンツ過剰接続』:https://open.spotify.com/show/56f5M92RCxZFMyE079kxfQ?si=5324dc5462284447
 
            
          
        HUGEN
2024年始動。VoのTPを中心に構成された音楽プロジェクト。エレクトロミュージックを基軸に、民族音楽や民謡などを掛け合わせたオルタナティブな楽曲を展開する。結成1年目にして、りんご音楽祭、TAMARIBA FESTIVAL、TAMATAMA FESTIVAL等、様々な音楽フェスに出演。また、NHK Eテレドラマ「聞けなかった あのこと」にて寺尾紗穂と共作で主題歌を担当。精力的に活動を展開している。
 
            
          
        Enji
1991年、モンゴル・ウランバートル出身。モンゴル歌唱の伝統とジャズ即興の間に、自然体でありながら温かく繊細な感情に満ちた声を交差させるアーティスト。幼少期はユルト(移動式住居)で育ち、モンゴルの伝統的唱法「オルティンドー(長歌)」を学び、民謡と舞踊にも親しむ。ウランバートルで音楽教育の学士号を取得後、2014年、ゲーテ・インスティトゥートのプログラムに参加し、ミュンヘンの音楽大学でジャズを学ぶ。『FESTIVAL de FRUE 2025』で初めての来日を控える。
 
            
          
        浮
米山ミサによるソロユニット。2018年頃からガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。2019年に1stアルバム『三度見る』、2022年に2ndアルバム『あかるいくらい』をリリース。白と枝、松井亜衣とのユニット「ゆうれい」でも活動する。
 
            
          
        KIUCHI(S2O JAPAN)
渋谷出身。22歳で独立。ウォーターランフェスティバル立上げから総合演出を担当。エンタメ音楽広告業界の裏方に人生賭けてる39歳。最近はPR業務を中心に数々のプロジェクト立上げを行っている。
 
            
          
        優河
2011年からシンガーソングライターとして活動を開始。2015年、1stフルアルバム『Tabiji』をリリース。2022年、アルバム『言葉のない夜に』では盟友・魔法バンドのメンバーと共に制作し、全国各地でツアーライブやフェスに出演。優河 with 魔法バンドとして、NHK総合ドラマ『月食の夜は』の主題歌、劇伴を担当し、2023年3月にサウンドトラック『月食の夜は』を配信リリース。2024年9月4日、4thアルバム『Love Deluxe』を発表。テレビCMのナレーションや歌唱、サウンドロゴ、ミュージカルなど、幅広い活動を展開している。藤原さくらと優河でJane Jade(ジェーンジェイド)としても活動中。
 
            
          
        Laura day romance
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。ワンマンライブは開催を重ねるごとに規模を広げ、2024年11月のZepp Shinjuku公演はソールドアウト、2025年4月には大阪城音楽堂、東京国際フォーラムホールCでの開催を控えている。
 
            
          
        上原ひろみ
1979年静岡県浜松市生まれ。バークリー音楽大学在学中にジャズの名門テラークと契約し、2003年にアルバム『Another Mind』で世界デビュー。以降、自身のトリオ、プロジェクト、ソロ、またチック・コリア、スタンリー・クラーク、矢野顕子らとのコラボレーションアルバムを次々に発表。第53回グラミー賞「ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム」受賞、米『ビルボード』ジャズ総合チャート1位、『ダウンビート』の表紙を2度飾るなど、世界的に活躍する。2023年の映画『BLUE GIANT』では音楽監督を務め、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。2025年4月に発売されるHiromi’s Sonicwonder 『OUT THERE』は、14枚目のリーダーアルバムとなる。
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