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写真家の服部恭平が、『フジロック』で1番パワーをもらったアーティストは小袋成彬

2025.8.4

#MUSIC

グータッチでつなぐ友達の輪! ラジオ番組『GRAND MARQUEE』のコーナー「FIST BUMP」は、東京で生きる、東京を楽しむ人たちがリレー形式で登場します。7月7日から、7月24日までの3週間は、「『フジロック』でつながる友達の輪」ということで、『フジロック』で出会った! 一緒に行くよ! そんなお友達でつないでいただきます。

7月15日は、モデルの七海さんからの紹介で、写真家の服部恭平さんが登場。これまでの『フジロック』で1番グッときたステージや、2025年の『フジロック』で楽しみにしているバンドなどについて伺いました。

友達を撮影するところから、写真家としてのキャリアがスタートした

Celeina(MC):まず服部さんの普段の仕事についてお伺いしたいんですが、どんな写真を撮られているんですか?

服部:人物写真が多いですね。友達とか、著名な俳優さんやミュージシャンの方を撮る時もあります。

タカノ(MC):写真家として、自然と人物を撮るようになったんでしょうか? それとも意図してですか?

服部:友達を撮るところから写真を始めたので、そこから派生して色々な方を撮らせてもらうようになりました。お会いできる人もどんどん増えてきて、すごく楽しいです。

タカノ:昨日出演されたマイメンの七海さんとも、写真を撮ったりされるんですか?

服部:よく撮りますね。

タカノ:昨日、七海さんがオレンジ色のシャツを着られていましたが、服部さんも今日はオレンジ色のシャツを着ていますよね。

服部:はい、昨日の放送を聞いてきたので、オレンジ色で合わせてきました。

Celeina:七海さんが喜んでくれるといいですね。服部さんは、初めての『フジロック(FUJI ROCK FESTIVAL)』が七海さんと一緒に行った2022年ということですが、行くことになったきっかけは何だったんですか?

服部:七海さんと僕を含めて3人組でよく遊んでいたんですが、その2人に誘ってもらったので行ってみたんです。僕自身はやったことがないことに挑戦してみることってあまりなかったんですが、仲良し3人組ができたことによって、色々やってみたいなと思うようになって。フェス参加もその1つで、『フジロック』が僕にとっては初めてのフェスでした。

Celeina:フェスデビューが『フジロック』ってすごくいいですね!

タカノ:七海さんが溌剌と「夏を感じに行こう!」と誘っていらっしゃる姿が目に浮かびます。

服部:僕はいつもついて行かせてもらっている感じです。

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