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aikoは人生を支えてくれる存在
タカノ：ファン歴が24、5年とのことですが、aikoさんと初めて出会ったのは何だったんでしょうか？
芳賀：小学生ぐらいの時に”花火”という曲がリリースされたんですが、それを聴いて子どもながらに衝撃を受けたんです。当時、僕は小学校の放送委員会に入っていたので、運動会で好きな音楽を流すことができたんですよ。だから職権乱用して、運動会で”花火”を流したことを今でも鮮明に覚えています。
タカノ：いい曲ですよね。ということで、芳賀さんにaikoさんへの愛を語っていただくと、時間が足りなくなってしまうので、芳賀さんの好きな1曲をお伺いしたいです。
芳賀：”蒼い日”という曲です。自分にとって、辛かった時期を支えてくれた1曲です。iTunesの再生回数も万を超えるぐらい、いまだにめちゃくちゃ聴いています。
タカノ：じゃあ、芳賀さんが再生数をあげている可能性があるんですね。
芳賀：だいぶあげているんじゃないかなと思います。
タカノ：最後に、芳賀さんが思うaikoさんの魅力を教えていただけますか？
芳賀：魅力は、歌と、いつもパワーをくれる存在感です。
タカノ：芳賀さんの人生を支えてくれる存在なんですね。
Celeina：さあ「FIST BUMP」はグータッチで繋ぐ友達の輪ということで、お友達をご紹介していただいています。どんな方をご紹介していただけますか？
芳賀：タップダンサーの安達雄基くんを紹介します。めちゃくちゃ面白い子です。
Celeina：ありがとうございます。明日はタップダンサーの安達雄基さんをお迎えします。「FIST BUMP」、今日はaikoさんが着ていそうな古着を集めた古着屋「Swing Wood」の芳賀翔太さんをお迎えしました。ありがとうございました。
GRAND MARQUEE
J-WAVE （81.3FM） Mon-Thu 16:00 – 18:50
ナビゲーター：タカノシンヤ、Celeina Ann
